SixTONES、初冠番組「バリューの真実」レギュラー化2年の放送に幕 6人でラストに伝えた想い
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【写真】SixTONES、素肌ちら見せ シックなスタイルで密着
◆SixTONES、高校生からのメッセージに笑顔
最終回を迎えたこの日は『ありがとう』がテーマに。番組終了間際、高校生からSixTONESへの『ありがとう』のメッセージが映し出されると、森本慎太郎らは「あっ、こういうのあるんだ」「あら、聞いてなかったね」と驚きの表情を見せた。
メッセージにリモートで番組に参加してきた高校生たちの名前が書かれていることに気づくと、松村北斗らは「あっ、みんなじゃん!」「(番組に)出てくれているメンバーからだね」と嬉しそうな笑顔に。「『ワクワクをありがとう』なんて言ってくれるんだ」「『アリが10ぴき!!!』はジェシーっぽいな、何か」「『6人は私の人生です』って言い過ぎだよ」と、次々と映し出される感謝のメッセージを愛おしそうに見つめていた。
◆SixTONES、2年間の放送に感謝
同番組で放送された様々なシーンが映し出されると、楽しそうに笑顔を見せ、ツッコミを入れながら「楽しい番組!」と2年間の放送を振り返ったSixTONES。京本大我らは「いや〜、ありがたいですね」「嬉しいね」と、同番組への感謝を述べた。
田中樹は「俺らもなかなかね、こういう番組じゃないと、10代の子のリアルを知ることってあんまりなかった」といい、番組に参加した高校生や、取材を受けた人たちのおかげで「『ありがとう』の重要性みたいなものを、改めてより感じることができました。改めて『ありがとう』みたいなことを大事にしながら『ありがとう』って言ってもらえるような人になれるように、みんなも頑張っていければなと思います」とコメント。最後は6人が並び「SixTONESの『バリューの真実』でした!ありがとう!」と、笑顔で大きく手を振りながら、感謝で番組を締めくくった。(modelpress編集部)
情報:NHK
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