シシド・カフカ率いるel tempo、初の音源配信「堪能してください」<Tokio Ruidoso>
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モデルプレス/ent/music
【写真】シシド・カフカ、ドラムボーカルとしての力強い姿
◆el tempo初の音源配信リリース
今回この配信用に録音を行い、収録の様子を撮影した映像付きの360 Reality Audioもソニーの立体音響技術を用いた「360 Reality Audio」にて同時配信リリースされる。「360 Reality Audio」は音源のみ、360 Reality Audio Liveは映像と音源を楽しむことができる。
今回、「360 Reality Audio」配信のほか、サブスクやiTunes、Amazon MUSIC、レコチョクなどのダウンロード配信を含めた通常配信も同時に3月29日に初の音源配信リリースされる。
シシドは「まさにコンダクター立ち位置で演奏を聴いているような感覚。el tempoメンバーに囲まれているような経験を是非堪能してください」とコメントしている。
◆シシド・カフカ主宰のel tempoとは
アルゼンチンの鬼才、Santiago Vazquez(サンティアゴ・バスケス)が創作し、ブエノスアイレスを発祥に世界各地に広がるリズムの祭典として100種類を超えるハンド・サインを使い、その場で作り出す魔法のような唯一無二の即興音楽。
その創始者Vazquez(バスケス)公認のel tempoはシシドが主宰し2018年に結成。日本を代表するドラマ―、パーカッショニスト達が集結し、シシドが手話のようなハンド・サインをコンダクターとして出し、それに応えるように即興演奏でリズムを奏でてセッションするリズム・イベントグループである。2021年パラリンピック閉会式にも登場し話題となった。(modelpress編集部)
◆SONY 360 Reality Audio 出演メンバー(担当楽器)
IZPON(conga)
伊藤大地(drums)
岩原大輔(jambe)
岡部洋一<ROVO>(jambe)
ケイタイモ(Bass)
KENTA<SPYAIR>(Timbau)
Show<Survive Said The Prophet>(Timbau)
はたけやま裕(dundun)
MASUO<BACK DROP BOMB>(surdo)
芳垣安洋<ROVO, Orquestra Libre, Orqubsta Nudge!Nudge!>(accessory)
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《モデルプレス》