国仲涼子「変わらず美しい」「笑顔が可愛すぎ」オフショットに反響続々

【モデルプレス＝2024/03/28】24日に最終回を迎えた日本テレビ系日曜ドラマ「厨房のありす」の公式Instagramが27日に更新された。女優・国仲涼子の姿に反響が寄せられている。

【写真】国仲涼子の変わらぬ美貌

◆国仲涼子「変わらず美しい」姿に反響

本作は「料理は化学です」が口癖の自閉スペクトラム症（ASD）を抱える料理人・八重森ありす（門脇麦）をはじめ、それぞれに生きづらさを抱えた登場人物たちが織りなすハートフル・ミステリー。国仲はありすを1人で育てた母で、製薬会社の研究員として働いていたが、25年前の研究所の火事で亡くなった五條未知子を演じた。

投稿では、ありすの実の父親であることが明かされた五條誠士を演じた萩原聖人と国仲が笑顔で寄り添う2ショットを公開した。

この投稿には「国仲さん綺麗すぎる」「変わらず美しい」「笑顔が可愛すぎ」など国仲の美貌に注目する声が寄せられたほか、「最終話は鳥肌でした」「萩原さんの熱演すごかった」などドラマの展開についてもコメントが多数集まっている。（modelpress編集部）

【Not Sponsored 記事】