なにわ男子・大橋和也、高橋恭平を“サシ飯”にお誘い 出された条件とは？
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◆大橋和也、高橋恭平を食事に誘い条件出される
番組冒頭「1度の食事でお弁当2個、おにぎり2個をペロリと平らげる大食漢・大橋と、食事は1日1食でも全然OKの高橋」と紹介した大橋は「恭平、ホンマに食事1日1食でもOKなの？」と質問。高橋が本当だと答えると「マジ？1回俺と一緒に食事行かん？サシで寿司」と食事に誘った。
高橋から「ガリが美味しいところ教えて。俺の割合、俺の甘さしょっぱさ割合完璧なガリ出されてるところ」と条件を出されると、大橋は「うわ～、むずいな～、ガリで俺あんまり判断したことない」と戸惑いを口に。高橋が「俺も寿司屋だったら1個（いい店）知ってんねん」と明かすと、すかさず「そこ行こう、じゃあ」と、誘いの言葉をかけた。
◆高橋恭平「心の中のでっかい門が開いた」
高橋から、いつもご褒美として利用している高級店だと聞き「行くんや、自分で。ガチで？」とかなり意外そうな大橋。高橋が食にお金をかけることはかなり珍しいようで「ないないない！ひっくり返ってもない！360度回ってもない」と驚きを口にした。
「あり得るところが1つだけ（ある）。そこ、俺の心の中のでっかい門が開いてん『そこやったらいいよ』っていう」と話す高橋は、ガリはもちろんのこと「ぜんぶ絶妙なわけ。そこで俺、食べず嫌いを何個克服したことか」と告白。大橋から、克服した食材について興味津々に詰め寄られた高橋が「わからへん。そんな聞かれると、なんか俺イライラします」と、拗ねた様子を見せると、大橋は「なんで俺がイライラされなあかんねん！」と楽しそうにツッコんでいた。（modelpress編集部）
情報：ニッポン放送
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