GENERATIONS・日向坂46・JO1・なにわ男子ら6組のアーティストがバラエティーで豪華競演 スペシャルダンスコラボも
芸能
モデルプレス/ent/music
【写真】日向坂46・なにわ男子ら豪華6組が豪華共演
◆GENERATIONS・日向坂46・JO1ら6組、豪華競演
同日の放送では、明石家さんまがスペシャルMCを務め、豪華6組のアーティストによるSUPERグループサミットを開催。普段は歌番組での共演が多く、バラエティーでトークするのもほぼないというゲスト達だが互いに妬んでいることや、グループ存続をも揺るがす一大事件を公開する。さらに、一夜限りのスペシャルダンスコラボも。
◆&TEAMのビジュアル事情にスタジオ仰天
『あのグループにジェラシー』というテーマで、&TEAMが「髪形・服装が自由なグループが羨ましい!」と告白。&TEAMは曲のコンセプトにあわせて髪型から服装まで決められているという。
そんな&TEAMに対し、なにわ男子は「コンサートにメイクさんついてきません」と言うと、さんまは「なにわ男子だけやろ?」と信じていない様子。また、GENERATIONSも「まあまあなロケでも私服なんです」と言うと、ビジュアルを自分で決めるグループと事務所が決めるグループがお互いの状況を羨んでいた。
◆河野純喜&佐藤景瑚、バトル勃発?
「グループの一大事件」では、Kep1erのマシロとヒカルが“事件がない” “ケンカもしたことない”と、打ち合わせで15分なにも出てこなかった様子がスタジオに流れると、「ウソだ!」の声が。一方、JO1の河野純喜と佐藤景瑚は「(意見が食い違った時に)ケンカする」そうで、“時間があるだけ練習したい河野”と、“振りを覚えたら練習を終えたい佐藤”は、ダンス練習の際に大ゲンカしたことがあるという。なんでも、練習時間を自分たちで決めるため、「ぼく、覚えたんです」という佐藤に対し、「もっと高められる!」と主張する河野。さんまは、佐藤に対して「許せない!」と“吉本の先輩”として憤慨する一幕も。
そんな中、気まずそうな顔をしたGENERATIONS小森隼が。それに気付いたさんまが「お前もあの(佐藤)タイプか」と言うと、小森は「全員がよっしゃ高めてこうってできるんだったらやったらいいと思う。でもこれの何が悔しいかって、やろうっていう人の方が聞こえは正義に聞こえる」と嘆くと、「そう!!」と佐藤が大声で返し、笑いを誘った。
ほかにもスタジオでは、グループ内の驚きのルールや裏話が盛りだくさん。そして目玉企画のスペシャルダンスコラボでは、リハーサル中の裏側もたっぷりの見所満載の2時間になっている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》