THE RAMPAGE吉野北人、俳優活動で考え方に変化「ずっと挑戦者でありたい」
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【写真】吉野北人、高畑充希と密着
◆吉野北人、自身の強みとは？
「暴れ回る」という言葉が由来のTHE RAMPAGEの中で、一際異彩で穏やかな雰囲気を放つ吉野。ファンやスタッフ、身内からも「LDHっぽくない」と言われることが多いと明かした。一方で、「新しいファン層を呼んでくる感じだ」と言われると「そうです」と頷き、「強みに感じています」と自身のアイデンティティあるとも。さらに、「お酒は飲まない」といい、LDHの代名詞であるレモンサワーも飲まないそう。「まさしく“LDHっぽくない”って言われますけど、マイペースでやっていきたいというか」と自分のペースを大切にしていると話した。
◆吉野北人「チームへの恩返し」語る
また、吉野は「役者をやり始めてから考え方が変わった」と告白。「自分にしかできない表現があるなって思った時に、『俺の役割ってこういうことかな』って」と話し、演技を通してTHE RAMPAGEにおいて自分がどういう存在であるべきかが見えてきたと語った。続けて、「自分にしかできないことを切り拓いていくことがチームへの恩返しだと思っている。ずっと挑戦者でありたい」と力強い想いを明かした。（modelpress編集部）
情報：日本テレビ
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