timelesz松島聡、目立つネームボードの“共通点”明かす「説得力がある」「貴重な意見」と話題に

【モデルプレス＝2024/04/06】Sexy Zone改め「timelesz（読み：タイムレス）」の松島聡が5日、自身のInstagramのストーリーズを更新。目立つネームボードの配色について言及し、話題を呼んでいる。

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◆松島聡、ネームボードで目立つ配色とは？

松島は「とあるアーティストの方のライブに勉強も兼ねて行く予定があるのですが、しっかり楽しみたいので、ネームボード（規定サイズ）を13年ぶりに制作して見ようと考え中...」とアーティストのライブに行く予定があるため、アピール用の応援グッズを作ろうと考えていることを告白。「知念くんの団扇を制作したとき以来でしょうか…」とHey! Say! JUMPの知念侑李に向けて作った以来であると明かした。

案について「今迷っているのは、名前を漢字、ひらがな、カタカナ、英語どれにするか…」としたうえで「ただ、僕がプレイヤーとしての経験上でステージ上から目立つなぁという印象だったのは、圧倒的に画数が少ないもの…（あくまでも僕個人の感じ方ですが）」とアーティスト目線の意見としてシンプルな文字のほうが見えやすいとも明かした。

続けて松島は「色々考えていたら、改めてファンの皆様がどれだけ考えてネームボードの制作をしてくださっているのか、大変さなどを少しでも理解できて、ありがたいなぁと愛を痛感しております」と自身のファンへ思いを馳せメッセージを送っていた。

これらの投稿を受けて、SNS上のファンからは「プレイヤー側からの貴重な意見！」「漢字じゃないほうが良いのかな…」「なるほど、、」「説得力がある」「全界隈が参考になる」などといった声が集まっている。（modelpress編集部）

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