声優・小野友樹、試写で「10分に1回ぐらい泣いてた」念願の映画化実現で熱弁<劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-> | NewsCafe

声優・小野友樹、試写で「10分に1回ぐらい泣いてた」念願の映画化実現で熱弁<劇場版ブルーロック -EPISODE 凪->

芸能 モデルプレス/ent/movie
「劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-」公開記念記者会見&トークショーに出席した小野友樹(C)モデルプレス
「劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-」公開記念記者会見&トークショーに出席した小野友樹(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/04/07】声優の小野友樹が7日、国立競技場で開催された『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』(4月19日公開)公開記念記者会見&トークショーに出席。念願の映画化について熱く語っていた。

【写真】Nissy&SKY-HI、貴重なユニフォーム姿

◆小野友樹、10分に1回号泣

スポーツマンシップと漢気にあふれた好青年で、真っ直ぐで誠実な性格である國神錬介役を演じた小野。TVアニメに続き映画化した時の心境について「『待ってました!来たか!』という感じですごく燃えました」と念願の映画化に満面の笑みを見せた。

さらに、試写会で一足先に作品を観たという小野は「10分に1回ぐらい泣いてたんですよ。終わったらもう1試合終わったのかぐらいで、カラカラになってるぐらいに」と頻繁に涙してしまったことを明かした。

普段ももちろん思いを込めて芝居させていただいているし、キャラクターたちとして全てをかけてやってるつもりでいたんですけども、劇場版として最高の環境で聞かせていただいた時に倍増する感覚がある」とスクリーンで観たからこそ感じた臨場感を味わったと振り返っていた。

◆「劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-」

本作は、コミックス累計発行部数が3000万部を突破、2022年にTVアニメが放送され人気を博した『ブルーロック』(講談社「週刊少年マガジン」連載)が原作。“ブルーロック(青い監獄)”に集められた300人の高校生FW(フォワード)たちが、世界一のエゴイストストライカーを目指して己のサッカー生命とゴールをかけて挑むデスゲームのような作風は、“史上最もアツく、最もイカれたサッカーアニメ”として幅広い年代から注目を集め、アプリゲーム、舞台化など多方面での展開も話題を呼んでいる。そんな『ブルーロック』シリーズ初の映画化となる。同記者会見とトークショーには主題歌を務めたNissyとSKY-HI、U-23日本代表としても活躍するFC東京・荒木遼太郎選手も登壇した。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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