高橋文哉、板垣李光人は「唯一僕を誘ってくれる人」 “正反対”な関係性明かす
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◆高橋文哉、板垣李光人とのラジオ共演に意気込み
この日、同番組が火曜日の週1放送となってからの初めてのスペシャルウィークとなる16日に、ゲストとして板垣が出演することが発表された。高橋は板垣とドラマ『フェルマーの料理』（TBS系／2023年）や映画『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』（東宝／2024年1月26日公開）、『ブルーピリオド』（ワーナー・ブラザース映画／2024年8月9日公開予定）で共演しており、「2023年だけで3本共演してるんです」とコメント。「びっくりするくらい一緒にいたんですよ去年」「プライベートでも会ってたんで、本当に去年1年だけでブワーって仲良くなった」と明かした。
そして16日のラジオでの共演について「（板垣は）喋らしたら面白いですから。本当に見たことない板垣李光人をここで掘り出しまくって、ネットニュースでいっぱい書いてもらって！」と意気込んでいた。
◆高橋文哉、板垣李光人との関係性を言及
また、板垣と自身について「表裏一体」と表現した高橋。「正反対なんですよ。性格も価値観も何もかもが」といい、『ブルーピリオド』で共演した女優の桜田ひよりやマネージャーからも「なんでこの2人が仲良いのかわからない」と思われる程なのだと説明。そんな2人は一緒に食事に行くと「今後どうなっていきたい」など人生の話もしていると語り、「重い話も軽い話も結構相談チックなこともお互い話したり」と多くのことを語り合える仲であることを明かしていた。
さらに、多忙な2人の日程調節について「本当にスケジュールを合わせるのが大変なんですよ」と振り返り、それでもその合間で「唯一僕を誘ってくれる人が（板垣）李光人なんです」「レアな存在なんです」と明かしていた。（modelpress編集部）
情報：ニッポン放送
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