乃木坂46山下美月“運命感じた”相棒とは「すごい透き通った瞳をしてて…」<ヒロイン> | NewsCafe

乃木坂46山下美月“運命感じた”相棒とは「すごい透き通った瞳をしてて…」<ヒロイン>

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
取材会を開催した山下美月(C)モデルプレス
取材会を開催した山下美月(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/04/23】乃木坂46の山下美月が23日、都内で同日発売の2nd写真集『ヒロイン』(小学館)発売記念プレス取材会を開催。写真集のお気に入りカットと、撮影時のエピソードを明かした。

【写真】山下美月、素肌輝くキャミソール姿

◆山下美月「すごい運命を感じた」相手とは

お気に入りカットを聞かれると、犬との2ショットを挙げた山下。理由を聞かれると「前回の1st写真集の表紙が猫ちゃんと一緒に撮ったカットで、それもすごくお気に入りの1枚で。『前回は猫ちゃんだったから、今回はワンちゃんだろう』と、絶対にワンちゃんと一緒のカットは入れたいと思っていた」と振り返り、「自分で色んなワンちゃんの写真を見て、『この子にしよう!』っていうすごい運命を感じた(犬だった)」と自ら2ショットの“相棒”を決めて、撮影した1枚だったことを明かした。

また「目が印象的で、すごい透き通った瞳をしてて…」と“相棒”の魅力を熱弁。「撮影をしたら、かっこいい。『さすがのモデル魂!』みたいなのをすごく感じた」と話し、「このワンちゃんとのショットが思い出に残っています」と笑顔を浮かべていた。

◆山下美月、2nd写真集「ヒロイン」

4年ぶりの写真集となった本作は「アイドルとしての集大成」をテーマに、山下が大好きな映画やエンターテインメントの聖地であるアメリカ・ロサンゼルスで撮影。LAならではのハッピー感あふれる水着カットから大人っぽい表現力を増したランジェリーショットまで、アイドル卒業を控えてやりたかったことをすべて詰め込んでいる。乃木坂46として過ごした約8年間の集大成であり、新たな未来を切り拓くパワーにあふれた渾身の1冊となっている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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