鈴木愛理「Ray」専属モデル卒業 約9年間の活動振り返る
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【写真】鈴木愛理&岡崎紗絵、約3年ぶり「Ray」表紙実現
◆鈴木愛理「Ray」専属モデル卒業
学業やアイドル活動が慌ただしいときも専属モデルとしていつも変わらない笑顔でカメラの前に立ち、同誌と真摯に向き合っていた鈴木。現場では常に明るく振る舞い、会話の中心となってみんなを盛り上げるムードメーカーでもあり、撮影が始まるとすぐに切り替えるプロとしてのメリハリも持ち合わせている、モデル・スタッフ誰からも好印象の愛されガールである。
同誌編集部は2015年6月号から約9年間に渡り、鈴木の成長を見届けてきた。「卒業はどんなときでも少し不安…」と語った鈴木が、どんな思いで卒業を決めたのか。連載「もっと、あいりまにあ」では、次号(7月号)から3号をかけて、同誌への熱い思いや、鈴木のこれまでとこれからについて語り、思い出を振り返る。(modelpress編集部)
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