GENERATIONS中務裕太、BE:FIRSTの世界進出を後押し「自信持って行ったほうがいい」
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【写真】BE:FIRSTを「かっこいい」とべた褒めしたK-POPアーティスト
◆MANATO、世界進出への不安吐露
「日本の活動が多い中で、今年、来年からグローバル的な意識を持っていきたい」と、世界へ挑戦する意欲を見せたMANATO。しかし、世界に進出するためには「日本を超えるためのプレッシャーみたいな壁だったり絶対ある」とし「自分たちのマインド的にメンタル的に『うわっ』って思ったりとかもあるのかな」と精神面で気になる点を明かした。
さあらに、パフォーマンスにおいてもBE:FIRSTは「パワータイプな感じ」と説明。その上で、自分たちのパフォーマンスが「(海外の人に)刺さるのかな?」と不安を口にした。
◆中務裕太、BE:FIRSTの世界進出を後押し
MANATOの不安に対して、2015年に開催したGENERATIONS初の単独ホール&ワールドツアーで海外公演を経験した中務は「やる前は絶対緊張とか不安は凄いある」と共感しつつ「行ってみるとファンがいるっていうので自信になる」と実体験をもとにコメント。2023年にリリースされたBE:FIRSTの楽曲『Mainstream』が各音楽チャートで計116冠を獲得した快挙にも触れ、「自信持って行ったほうがいい」とエールを送った。
また、中務はMANATOが心配していたパフォーマンスについても、大事なことは「それ(テクニック)を上回るパワーとエナジー」であり「エナジーはBE:FIRST凄いある。そのエナジーをぶつけると絶対に海外の人も感動する」と熱弁。「BE:FIRST、大丈夫っす」と力強く背中を押すとともに、仮にワールドツアーが上手くいかなかった場合は「僕、土下座しに行きます」と伝え、MANATOを笑わせていた。(modelpress編集部)
情報:TOKYO FM
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