大家志津香、AKB48時代のムダ毛処理事情明かすグループLINEで注意喚起も

【モデルプレス＝2024/05/01】元AKB48の大家志津香が、30日放送の日本テレビ系バラエティー番組『上田と女がDEEPに吠える夜』（毎週火曜よる23時59分～）に出演。自身の脱毛前の恥ずかしいエピソードを語る場面があった。

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◆大家志津香、全身脱毛のきっかけとは

この日の放送で、全身脱毛をしていることを明かした大家は「東京出てきてまだステージとか立つ前くらいの時」に「他人からこの距離で毛見られることないから」と思い電車に乗っていたところ「向かいのカップルに『すね毛針金じゃん』って言われて」と他人から心無い言葉をかけられたと告白。「向かいに座ってる人に言われて。この距離で！？」と驚きながらもその言葉をきっかけに脱毛を決意したと明かした。

◆大家志津香、AKB48時代のムダ毛処理事情明かす

また、AKB48時代にもムダ毛処理の甘さを指摘されたという大家は「AKBって生写真撮影とかがあると、衣装なんで脇とかめちゃくちゃ出てる」と肌を見せる機会が多かったと説明。「たぶん、誰とは指摘しづらいから、グループLINEで『最近毛の処理が甘い子がいます。修整にお金がかかるので、前日にはしっかりしてきてください』みたいな。グループ全体に」と注意喚起の連絡があったことを明かした。

MCのお笑いコンビ・くりぃむしちゅー上田晋也から「ひょっとしたら私かな？みたいな感じだったわけ？」と聞かれた大家は、自身の脇を確認するフリをして「私だー！」と当時の再現をし、その様子にスタジオは笑いに包まれた。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

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