JO1大平祥生＆BE:FIRST・MANATO、三代目JSBバックダンサー経験回顧「近い立ち位置にいたりバスもずっと隣だった」
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◆MANATO＆大平祥生、デビュー前の交流明かす
5月のマンスリーゲストとして登場した大平は「1番古いわ。芸能界で」とMANATOと古くからの仲だと感慨深く話すと、MANATOは「（スクール生時代に）全国ツアーを回っていて、京都って生徒さんの数もそんなにいなかったからめっちゃ覚えやすかったんだよ」と大平とはすぐに仲良くなり「何かしら近い立ち位置にいたりバスもずっと隣だった」と近い関係性だったと振り返った。
そこから6～7年経ち、互いにそれぞれのグループでデビューし活躍。MANATOは大平が参加したサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」について「知ってる人もめちゃくちゃ出てたから応援してて。合宿とかのやつも全部観てたし、評価とか審査が番組としてすごい面白いと思った」と番組を追いかけていたと告白。大平も、MANATOが参加したオーディション番組「THE FIRST」を「最初から知ってた。『MANATO出てる！』と思って普通に歌ってた」とテレビで観ながら一緒に歌うほど活躍をチェックしていたと返していた。
デビュー時にも大平に「おめでとう」とメッセージをもらったというMANATOが「めちゃくちゃ嬉しかったし、これからどっかで会いそうだねっていう感覚だった」と当時を振り返ると、大平からは「今めっちゃ会うもんな。プライベートでも普通に会うし」と収録終わりに深夜まで食事に行くという現在の仲良しエピソードも飛び出した。
トークの最後には、三代目 J SOUL BROTHERSの「STORM RIDERS feat.SLASH」をオンエア。この楽曲について、MANATOは「昔の話もしたからお互いのルーツじゃないけど共通のあれば」と選曲理由を明かし、大平は「俺らがフラッグ振ってた」とバックダンサーとしてライブで一緒にフラッグを振っていたことも明かしていた。（modelpress編集部）
情報：J-WAVE
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