SixTONES京本大我、田中樹との“10万円以上”かけた年間対決でさっそく不正？「後ろめたくて」
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【写真】京本大我＆田辺桃子の“ずぶ濡れキス”
◆京本大我VS田中樹、オシャレ対決開幕
この日、田中は「5月1日より田中と京本の私服をガチる1年間がスタート！」と、SixTONES結成日である5月1日より京本との“オシャレ対決”が開幕したことを宣言。田中によれば、4月10日に東京ドームで開催されたSTARTO ENTERTAINMENTのライブイベント『WE ARE！ Let's get the party STARTO！！』のリハーサルで、京本が着ていたジャージが「めっちゃダサかった」という理由で着替えるよう言ったことがあったそうで、これをきっかけにオシャレ対決が行われることになったと経緯を明かした。
お互いが会った時の服装が「ガチってないと思ったらその都度マイナスポイント」と1年間のポイント制で、負けた人が買った人へ10万円以上のファッショングッズをプレゼントするという対決の内容も語られた。
◆京本大我、オシャレ対決忘れて不正？
すると京本は「とりあえず始まって2回。お互いマイナスは発生してない」と1日の公式YouTubeの生配信と同放送での私服は問題ないと告白。田中はコーディネートを「黒のセットアップ」、京本は「グレーと黄色っぽいシャツ」とグレーのコーディネートだと説明。しかし京本が「ベースボール系のブランドの…今結構キテる…」とスニーカーについてはしどろもどろの説明だったため、田中から「持ってたの？もらったわけ？」と怪しまれることに。京本は「これ普通に入手したりとか色々…。もらうこともある」とはっきりとしない回答を続け、最終的には「話題沸騰系です」となんとかトークを締め括った。
しかし実はこの靴、対決のことをすっかり忘れサンダルで来ていた京本に、スタッフが急遽貸したもので「今日ガチれてなくて、なんとかやり過ごそうとした」と本音。しかし、田中が本気で対決をしている様子を見て「後ろめたくて」と最後には正直に“不正”を自白。京本は「もうとりあえずマイナス5でいいです」と反省し、対決の序盤から大きなマイナスポイントが付いてしまうこととなった。（modelpress編集部）
情報：ニッポン放送
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