山田裕貴、吉沢亮らと深夜にホテルで読み合わせしていた過去「缶ビール1本だけ持って」
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】山田裕貴&吉沢亮の仲良しショット
◆山田裕貴「トモダチゲーム」の現場を振り返る
『トモダチゲーム』では、吉沢、タレントの大倉士門、女優の内田理央、根本凪と共演した山田。撮影は1ヶ月半で、ドラマと映画2本分の撮影を行うというかなりハードな現場だったそう。セリフの掛け合いも多かったという同作では「心の声もモノローグとして出てきたり」と話し、「台本のセリフの量も半端なくて」と大変な現場だったと回顧した。
◆山田裕貴&吉沢亮の行動を見た大倉士門が決意したこと
「(深夜)0時回るか回らないかくらいの時にホテルに帰って」という過酷な状況ながらも、「缶ビール1本だけ持って」ホテルの部屋でセリフの読み合わせを吉沢、大倉と夜な夜な行っていたという山田。「山田裕貴君がやってくれたらいいな」という吉沢のラブコールから初共演となったこともあり「すごい熱量で」セリフの考察などを行っていたという。
一方、大倉は深夜に撮影が終了し「次の日も5時半、6時(起き)が当たり前の毎日」に、体の回復のため「寝たい」「この2人に付き合ってられない」と思っていたと、後々吐露していたのだとか。山田は、元々モデルとして活動しており「俳優という仕事をガツガツやってきたわけじゃない」大倉が、山田らのハードすぎる役者業の裏側を間近で見たことをきっかけに、「俳優をやめようと決心した作品になった」と様々な番組で語っていたと話した。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
アクセスランキング
-
Mrs. GREEN APPLE、休止期間後の“フェーズ2”は「いろいろ抱えるものもありました」大森元貴が2026年の展望語る
-
この塾は一体…!? 担当者は“詐欺師みたいな男”と“コスプレ姿の女”で…?【え、社内システム全てワンオペしている私を解雇ですか? #11】
-
その日私は「ステージ2の乳がん」を告知された。帰宅した私に付き合い始めたばかりの彼が告げた「あまりにも意外すぎる」言葉【オトナ婚#245】
-
【「なにわ男子の逆転男子」取材全文】道枝駿佑に芸人が憑依?番組リニューアル後初の1時間SP「見どころは俺」
-
加藤綾菜「全て手作り」カラフル豚汁・五目煮・カブの浅漬け…豪華食卓に反響続々「栄養満点」「お店みたい」


