萩原利久、新創刊雑誌「butter」表紙に登場 「Audition blue」がリニューアル
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】萩原利久がキス寸前
◆萩原利久「butter」表紙に登場
2020年に休刊となった月刊誌『Audition blue』のリニューアル雑誌『butter』。表紙に登場する萩原は、話題のドラマ『美しい彼』で日本のみならず海外からも注目を集め、2024年1月クールのドラマ『めぐる未来』で主演、6月21日からは出演映画『朽ちないサクラ』の公開を控えるなど、各作品に引っ張りだこの実力派俳優である。かつて『Audition blue』で『萩原利久の全力公園』という自身の趣味であった“公園で遊ぶ”という連載を行っていた繋がりから、今回表紙にオファー。当時の連載は、その斬新さから俳優仲間の中でも話題となり、北村匠海や神尾楓珠なども出演した。
そんな連載当時から4年の時を経て、公園でも撮影。当時の連載について、「趣味が仕事につながった最初の仕事で、僕にとって1個のステータスになった。リアルタイムで追えていた人は“古参”と言っていい（笑）」と語るなど、ここでしか見ることができないインタビューも。さらに、大人になった今の萩原の色気が漂うような寝起きカットも掲載。表紙＋12ページにわたり盛りだくさんで掲載されるほか、TopCoat Online ShopとHMVでの購入者限定で特典ブロマイドも決定している。
◆新創刊雑誌「butter」
『butter』の元となる『Audition blue』は、注目の男性俳優・アーティストを独自視点で取り上げる「魅力的な人を届ける“写真と言葉”マガジン」をテーマに、2018年〜2020年まで刊行。表紙のインパクトある見出しは毎号SNSをざわつかせ、写真集のような美しい撮り下ろしカットや他にはないロングインタビューも好評だった。
以降も形を変えつつ不定期で発売し、現在は『blue THE STAGE』として、舞台やライブなどステージにまつわる俳優を中心に掲載。『butter』は、そんな『Audition blue』らしさを引き継ぎつつ、注目の男性俳優・アーティストの「新たな色」をテーマに届ける新創刊雑誌。撮り下ろしカットやロングインタビューはそのまま、今注目のメンズ美容やフード、読み物などの新たに企画ものを加え、より魅力が伝わるような雑誌へリニューアル。タイトルの『butter』には、どんな食材とも相性がよく、ゆっくりと染み込むように溶けてキラキラ輝き、濃厚な味わいの雑誌を目指すという意味が込められている。（modelpress編集部）
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