&TEAM・K「日本でデビューしてよかった」と感じた瞬間 TAKIの「ドッキリGP」観た兄からのLINE内容も明かす【五月雨 （Samidare）ショーケースレポ】
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モデルプレス/ent/music
【写真】突然”重大発表”を行った&TEAM
◆&TEAM「五月雨 （Samidare）」
BTS、SEVENTEEN、Justin Bieberなど世界で活躍するアーティストが所属する様々なレーベルを擁するHYBE。その日本本社HYBE JAPAN傘下のHYBE LABELS JAPAN初のグローバルグループである&TEAMは、オーディション番組『&AUDITION - The Howling -』を経て、EJ（ウィジュ）・FUMA（フウマ）・K・NICHOLAS（ニコラス）・YUMA（ユウマ）・JO（ジョウ）・HARUA（ハルア）・TAKI（タキ）・MAKI（マキ）の9人で2022年9月3日に結成、同年12月7日にDebut EP『First Howling : ME』でデビューを果たした。
少年の葛藤と強い絆が3曲の新譜で表現された&TEAMの1st SINGLE『五月雨 （Samidare）』のストーリーは、オーディションを通じて結成し、共に生活しながら同じ夢を見て成長する9人が時にぶつかり合いながら互いの個性を理解しようと結束してきたリアルな情景とも重なる。
◆K「日本でデビューしてよかった」
切ないメロディーと歌詞が心に刺さるミドルバラードの収録曲『君にカエル （Maybe）』に関する話題になると、Kは「（この曲が）大好きで。すごく想像力が引き立てられるようなメロディーと歌詞もすごく美しくて。この美しい日本語の歌詞を、グローバルグループとして世界の皆さんに聴いていただけたら嬉しいなと思った」と吐露。また「改めてこの曲を聴きながら、日本でデビューしてよかったなと思いました」と同曲の日本語での美しい表現を通して感じたことを明かした。
◆K、TAKIの「ドッキリGP」放送後に兄からLINE
また、TAKIのトーク中にKが「そのエピソード正直？」と尋ねる場面も。これは4月27日に放送されたフジテレビ系『芸能人が本気で考えた！ドッキリGP』で、ドッキリに引っかかったTAKIがネタバラシされた際に「本当！？」の意味で思わず出た「正直！？」というコメントから来ているもので、Kは「僕のお兄ちゃんからあの後LINEが来て、これから『本当？』って言う時全部『正直？』って言うねって（笑）」と番組を観た兄から連絡があったことを告白。ショーケース会場にも兄が来ていたそうで、いじられていることを知ったTAKIは「はずいはずい（笑）」と照れ笑いを見せていた。（modelpress編集部）
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