DAIGO、映画「仮面ライダー」出演決定 レインボーガッチャードの姿も初解禁【仮面ライダー THE SUMMER MOVIE 2024/仮面ライダーガッチャード&爆上戦隊ブンブンジャー】
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【写真】DAIGO&北川景子、ラブラブ結婚会見
◆DAIGO「仮面ライダー」映画出演決定
TVシリーズ第16話で突如、宝太郎(本島純政)の前に現れ、窮地を救ったオレンジ色のガッチャード・仮面ライダーガッチャードデイブレイク。そんな謎の仮面ライダー、「ガッチャードデイブレイク」の声を担当したのはDAIGO。独特のキャラクターや“DAI語”で注目され、歌手活動の他、バラエティ・舞台・料理番組など多方面での活躍に加え、2012年公開の『ウルトラマンサーガ』で、地球を救ったヒーローであったことも記憶に新しい。
オファー時の心境について、DAIGOは「映画出演のオファーを頂いて、KRAだね。K(仮面)R(ライダー)A(ありがとう)」とお馴染みの“DAI語”で感謝の思いを告白。TVシリーズでは声のみの出演にも関わらず、連日盛り上がりを見せていた役どころだったが、「作品が皆さんから愛されている分、反響も大きく、実際に出演したい思いは日に日に増していました。ですので、未来の宝太郎として映画に出演出来ることは本当に願いが叶ったという形です」と待望の出演について喜びを明かす。仮面ライダーとして初出演となる本作について、「仮面ライダーガッチャードデイブレイク』になれるというのは、本当に生きていて良かったなと思いました!映画は間違いなくM(名)S(作)なので、ぜひ沢山の方に見ていただきたいです!」とファンに向けコメントも寄せる。
“未来の宝太郎”役として出演が決まったDAIGOとの共演を、本島は「最初は緊張していたのですが、撮影現場で『宝太郎はこういう時どうする?』と聞いてくれたのが嬉しかったです」とコメント。さらに仮面ライダーガッチャードデイブレイクと、仮面ライダーガッチャードの対になるスペシャルビジュアルも公開。ビジュアルには、DAIGOが演じる“未来の宝太郎”、仮面ライダーガッチャードデイブレイクと、本島が演じる宝太郎、仮面ライダーレインボーガッチャードの姿が収められており、ガッチャードの最終フォームであるレインボーガッチャードの姿はTV放送に先駆けて本ビジュアルにて初公開となる。明るく爽やかな表情が印象的な宝太郎に対し、どこか儚げな表情を浮かべる眼帯を付けた未来の宝太郎。それぞれの方向を見据える2人の宝太郎の対照的な姿、そして未来の宝太郎が見せる“意味深な表情”が意味するものとは?(modelpress編集部)
◆DAIGO(仮面ライダーガッチャードデイブレイク役)コメント
映画出演のオファーを頂いて、KRA。K(仮面)R(ライダー)A(ありがとう)。ですね。TVシリーズでは声のみの出演でしたが、作品が皆さんから愛されている分、反響も大きく、実際に出演したい思いは日に日に増していました。なので、未来の宝太郎として映画に出演できることは本当に願いが叶ったという思いです。責任の重さも感じますが、楽しみの方が大きいです。まさか46歳になって、めちゃくちゃかっこいい「仮面ライダーガッチャードデイブレイク」になれるとは、本当に生きていて良かったと思います!出演者の皆さんとガッチャしながら頑張っていきたいと思います。そして映画は間違いなくM(名)S(作)なので、ぜひ多くの方に見ていただきたいです!
◆本島純政(仮面ライダーガッチャード役)コメント
田崎竜太監督から1番最初に教えていただいた「心のガソリンでキャラクターを動かす」という言葉を胸に、この作品に全身全霊をかけて情熱を注ぎ込み、宝太郎の諦めない精神、優しい心を表現し、映画を観てくださる方に感動を与えたいです。DAIGOさんとの共演は、最初は緊張していたのですが、撮影現場で「宝太郎はこういう時どうする?」と聞いてくれたのが嬉しかったです。DAIGOさんから色々なものを吸収しながら、自分も負けないように走り抜けたいです!未来の宝太郎はどのようにして仮面ライダーガッチャードデイブレイクになったのか、レインボーガッチャードとの見た目の違いにも是非注目してもらい、映画の完成を楽しみにしていてください!
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