コムドット、音楽活動のライバル告白「圧力もあって言えない」【拝啓、俺たちへ】
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モデルプレス/ent/music
【写真】コムドットやまと、涙「めちゃくちゃダサかった」
◆コムドット、ライバル告白
ライバルを挙げると人したらという質問に、やまとは「自分たちですね」と回答。アーティストという枠ではなく、YouTubeというプラットフォームで「新しいスタイルを確立している最中」といい、「自分たちにしか作れない未来を作っていくという意味を込めてライバルは自分たち」と力を込めた。
「名指しが欲しそう」と話が振られたあむぎりは「スカイピース」と回答。「その2人の背中を越える勢いで音楽活動をやっていきたいと思います」と意気込んだ。
また、「角が立つ答えが欲しいんじゃない?」とメンバー自ら追い込んでいくと、やまとは「圧力もあって言えない(笑)」「この業界は圧力業界です」とユーモアを交えて答える場面もあった。
最後に、やまとは記者へ「質問もとても優しくて、ちょっとHな質問が飛んでくるんじゃないかという懸念もあったんですけれども、終始笑いに包まれて、爆笑が止まらない現場だったのでやりやすかったです」とユーモアを交えて感謝を伝えた。
「拝啓、俺たちへ」は、メンバーのゆうたが作詞をメインで務め、“背中の押し合い”をテーマにコムドットのルーツ、伝えたい想いを凝縮した至極の一曲。フレッシュながら懐かしさを感じられるコムドットらしさ全開の青春ロックナンバーとなった。(modelpress編集部)
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