SixTONES田中樹＆ジェシーが謝罪「トップの重圧に記憶を失いながら…」リスナーと三度目の約束へ
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【写真】SixTONESジェシーと食事予定だった世界的大スター
◆田中樹＆ジェシー、“土”ポーズ忘れ謝罪
この日は、田中とジェシーがリスナーから届いた“怒り”のメールを複数読み上げ「本当に申し訳ございませんでした」「十分に反省しております」と突然の謝罪からトークをスタート。10日に放送されたテレビ朝日系『ミュージックステーション』（よる9時～）の“階段降り”で2人がリスナーと約束していた“土”ポーズを忘れたことについて、田中はデビュー後初めての“階段降りに”「言い訳のしようもない」「つい舞い上がってしまいまして…」と反省の言葉を口にした。
前回ともにポーズを忘れてしまったジェシーがその場にいなかったことから、この日はジェシーも謝罪と弁明。メンバーたちとは違う方向から登場したYaffle x AI × OZworldとともに“ゴジラ”ポーズで登場したことで、約束のポーズをできなかったジェシーだが、AIらとともに登場することに感激し「『パン！』って“土”がどっか行っちゃって」と実行できなかった理由を語った。
◆田中樹が分析 トップバッターが原因？
この“土”ポーズは、2022年大みそかに放送された『第73回NHK紅白歌合戦』で約束していたポーズだが、ド忘れしてしまったことから『ミュージックステーション』で2度目の挑戦をするとリスナーに宣言していたもの。2回とも忘れてしまったわけだが、田中は「歌の出番、トップバッターだったんですよ」と歌う順番が関係していると話し、『ミュージックステーション』『第73回NHK紅白歌合戦』どちらもトップバッターだったことで「トップの重圧に記憶を失いながら…」と緊張ゆえに忘れてしまったと回顧。
「反省はしてます」と言うものの「あなたたちは出たことがあるんですか？」とリスナーに問いかける場面も。しかしすぐに「もう1回チャンスをいただけないでしょうか…」と小声で提案し、ジェシーも「そのときに必ず！やらせてください」と次の“階段降り”で“土”ポーズを成功させると宣言。2人は「もう1回やらせてください」「信じてください」と2度目の約束前のデジャブのような放送となった。（modelpress編集部）
情報：ニッポン放送
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