杏、意外な中学時代とは？同級生からの“暴露”に赤面「当時の存在感はゼロ」
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】杏、サプライズに感激で共演者をハグ
◆杏、中学時代は“存在感ゼロ”？
この日は、スタジオの観客席に杏の中学時代の同級生2人が登場。同級生からは「中学時代を思い出すと、当時の存在感はゼロ」「教室の隅で漫画とかアニメの雑誌を見て『デュフフ』ってしてる」と意外な一面が暴露された。これに杏は「そんなにエピソード残ってないよね？」と照れた表情を見せた。
また、杏は「大きかったから」と猫背で過ごしていたとも回顧。決して前に出るタイプではなかった当時の様子から、同級生は「芸能界入った時びっくりしました」とモデル、女優として活動を始めたことに驚いたと明かした。
さらに、「初めのうちは（演技が）下手すぎて見ていられなかった」という毒舌コメントが飛び出すと、杏もタジタジ。一方で、映画『キングダム 運命の炎』（2023年）やNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』（2013年）の演技には絶賛のコメントが上がり、杏はガッツポーズで応えていた。
◆杏、ファッションショーの裏でしていたことは
2005年頃からニューヨークやパリなどのファッションコレクションでも活躍してきた杏。MCでお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也から「意識もガラッと変わったりした？」とモデルとしての意識について質問が。杏は「あんまり変わらないまま」と中学時代と変わらず「ゲームと漫画を愛しながら」活動していたと告白。「こういうファッションショーの裏側でもPSP（PlayStation Portable）やったり」とファッションショーの裏でゲームをしていたと振り返っていた。（modelpress編集部）
情報：日本テレビ
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