SixTONES、初4大ドームツアー公演中に浜田雅功ら乱入「出張!ハマダ歌謡祭」バトル開幕で5万5千人熱狂 | NewsCafe

SixTONES、初4大ドームツアー公演中に浜田雅功ら乱入「出張!ハマダ歌謡祭」バトル開幕で5万5千人熱狂

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
SixTONES、浜田雅功ら (提供写真)
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【モデルプレス=2024/05/23】24日放送のTBS系『ハマダ歌謡祭 超特別版』(よる7時~)では、「出張!ハマダ歌謡祭」第1弾としてアーティストのライブ会場にサプライズで突撃する新企画が放送される。

【写真】SixTONES、初4大ドームツアーでド派手パフォーマンス

◆SixTONES初4大ドームツアー「VVS」にハマダ歌謡祭軍団サプライズ登場

ベテランチームとルーキーチームに分かれ、熱唱バトルを繰り広げる同番組。「出張!ハマダ歌謡祭」第1弾は、アイドルグループ・SixTONESの東京ドームライブへ。

今年2月から4月にかけて開催された初の4大ドームツアー「VVS」(バイブス)で約51.5万人を動員した同グループ。その東京ドーム公演のライブに、浜田雅功がハマダ歌謡祭軍団の山里亮太(南海キャンディーズ)、アンミカ、せいや(霜降り明星)、野呂佳代、おじゃすを引き連れてサプライズ参戦。まさかの登場に驚きを隠せぬSixTONESに対し、会場にいた5万5000人のSixTONESファンは熱狂した。

そんな中、SixTONESチームVSハマダ歌謡祭チームで「マイク争奪!イントロバトルロワイアル」が開幕。「最強アイドルベストヒットソング」をテーマに、熱唱バトルを繰り広げる。番組レギュラーでもある田中樹は「5万5000人の僕たちのファンしかいないところでさすがに負けるわけにはいかない」と意気込むが、浜田率いるハマダ歌謡祭チームも磨きあげられた瞬発力で対抗する。はたして勝つのはどっち?浜田が初めて東京ドームで熱唱する。

メンバー6人は、「絶対に来ないと思ってたから本当にうれしい」(ジェシー)、「ステージ上だけじゃなく裏側も必見です。やっぱり浜田さんは浜田さん(笑)」(田中)、「大好きな番組にやっと出られた。おじゃーす!」(森本慎太郎)、「浜田さんが登場したときの熱狂が凄かった!」(高地優吾※「高」は正式には「はしごだか」)、「本当にびっくりした!ファンのみんなも楽しんでました」(京本大我)、「まさかラスト、あの人と勝負になるとは!」(松村北斗)とそれぞれコメント。

これに浜田は「東京ドームで初めて歌いました!みんな楽しそうで何より!」と感想を口にした。

◆スタジオ企画「これ誰のファン?」“冬ソングの神様”とは?

スタジオでのクイズ企画では、ライブ会場で突撃インタビューする「これ誰のファン?」を実施。若者から年配の方まで幅広い層に人気の、あるアーティストのライブ会場でファンの皆さんへインタビュー。そのVTRをヒントに、誰のファンなのかを全員で予想する。

教科書にも載っている“冬ソングの神様”とは一体誰?さらに、アーティスト・浜田が29年前、当時32歳のときに行った、緊張しまくりの初ライブの貴重映像とその裏側を公開する。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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