北村匠海、誹謗中傷に悲痛な訴え「意思を持って誰かを傷つける為に言葉を使わないで」
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【写真】北村匠海、殺人鬼役で狂気の演技
◆北村匠海、誹謗中傷にコメント
この日北村は「僕も人間です 傷もつきます ついてはかりです」と切り出すと、「耐えなさいという考えは強い人の考え方で、耐えても耐えても、どんなに平気なふりをして生きていても、どっかで傷つきながら歩いています しかし耐え続けても何年経っても攻撃は止むことはありません」と告白。「耐えるが苦でないことがどんなに難しいか身に沁みて感じている20数年の人生です」とこれまでの芸能人生を振り返った。
続けて「誰しもが被害者であり加害者になりうる時代です」「今一度自分の発する言葉と書き込む言葉の鋭さの違いを考えてみてください」と呼びかけ、「芸能という世界にいるから仕方がない?そうでしょうか?」「確かに僕らは殴りやすい でも人間であることに変わりはありません」と説明。最後に「どうかこれ以上、意思を持って誰かを傷つける為に言葉を使わないでくださいね お願いです」と悲痛な思いをつづった。(modelpress編集部)
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