齊藤京子、オフショルコーデで“背徳の1日”満喫 高校時代憧れていた職業も明かす
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【写真】齊藤京子、素肌輝くキャミ姿にうっとり
◆齊藤京子「背徳の1日」を満喫
番組では、齊藤がやりたいことをやるロケ『背徳の1日』を放送。ロケについて「ついに行ってきました！本当に面白かった」と冒頭からテンション高く話した齊藤は、笑顔でVTR振りをした。
『背徳の1日』ロケで齊藤は、薄いピンクのオフショルダーカットソーに白のワイドパンツ姿で登場。「普段全く露出しないんですよ。全身真っ黒みたいなことが多いので。高まってます今」と普段とは違う服装に嬉しそうな様子を見せた。
すると、齊藤の横の白いロングリムジンから執事姿の男性が2人登場。ドラマ『メイちゃんの執事』が好きだった齊藤が「リムジンに乗って執事におもてなしされたい」と事前にアンケートに答えていたものを叶えた企画であった。しかし、インパクトの強い光景に「ちょっと待って。ちょっと嫌だ」と齊藤は蒼白。自分のイメージとは違う展開に「無理かも」とつぶやきながらリムジンに乗り込んだ。
◆齊藤京子、ガッツリ系ラーメンを堪能
リムジンが向かった次の『背徳』はラーメン屋。「ラーメン大好きで、でもガッツリ系のラーメンとかなかなか食べられなかった」と、ラーメンは避けていた様子の齊藤だが「今日は背徳ということで」と満面の笑みを見せた。
ガッツリ系ラーメンがもともと好きだという齊藤は「できることなら毎日でも食べたいんですけど、色々考えてて」とかなり我慢してきた様子。実際に「アイドル活動期間中は1回も行ってなくて」と日向坂46時代はひたすらラーメンを我慢していたと明かした。店内では「お客さんがみんな自分しか見えてない感じが良いで内すよね。とにかくラーメンとひたすら向き合う感じ」と厨房を熱い眼差しで見つめた齊藤は「野菜マシで」と人生初の野菜マシを注文。お待ちかねのラーメンが運ばれてくると目を輝かせ、無言で食べ勧めていた。
次の『背徳』としてエステにも行った齊藤だが、「お金もかかるし時間もかかるので、なかなか行く機会がなくて」とエステは人生初だと告白。さらに「高校時代エステティシャンに憧れてて…心理カウンセラーかエステティシャンになりたかったんですよね」と明かした齊藤は、初エステを満喫していた。（modelpress編集部）
情報：テレビ朝日
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