超特急ハル、“心に刺さった”父親の言葉明かす「唯一強く言ってきた」
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◆ハル、理想の父親像とは?
自身の子ども時代について「お父さんに怒られたことない」と振り返ったハル。優しい父親から唯一強く言われたことは「どんなに周りから批判されようが、お前がやりたいならやり通せ」という言葉だったといい、「すごく心に刺さったのは覚えてる」と当時の心境を語った。
父親の人柄は「ずっとふざけてるし、『俺』のお父さんバージョンだからアホなわけ」とハルと似た一面を持っているそう。、「子どもを楽しませるのが好きなタイプ」と説明し、将来は「マジでお父さんみたいなお父さんになるのが夢」と理想の父親像を明かすとともに、「パパ大好きだから」と父親への熱い想いを口にした。
◆ハル、母親からもらった財布「4〜5年ぐらい使ってる」
また、ハルが現在使用している財布は「ママからもらって、4〜5年ぐらい使ってる…角がもう剥げてんの」と傷んでいる部分があるものの、ずっと大切にしているという。ところが、ある日シューヤと昼食を食べに行き、支払いをしようと財布を出したところ、シューヤから「マジそれ変えた方がいいよ」と指摘されたと笑いながら振り返った。
シューヤは「(財布が)結構ボロボロだった」とした上で、「超特急だったらもうちょいね…ちゃんと仕事もいっぱいしてるし頑張ったでしょ。良いの買った方がいいよ」とアドバイスしたと語っていた。(modelpress編集部)
情報:FM大阪
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