なにわ男子・大西流星&道枝駿佑、ライブでのハプニング回顧 ファンの気遣いも明かす
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◆道枝駿佑、西畑大吾との絡みでパプニング
この日、前週担当の藤原丈一郎と大橋和也から「人生で1番冷や汗をかいたエピソード」を聞かれた道枝は、デビューツアー『なにわ男子 Debut Tour 2022 1st Love』を回顧。同グループの楽曲『月火水木君曜日』の歌唱時に「トロッコからハート型の花道に降りるところで、センターステージと花道の境目ぐらいで、ハケれる階段あるやんか。そこらへんで歌ってたら、(西畑)大吾くんと絡むっていうのがお決まりの流れ(があった)」と説明。西畑が絡もうとした際、道枝はあえて逃げる素振りを見せたそうで「逃げようと思って後ろ向いた瞬間、その階段に落ちそうになって、危なかった」と話した。さらに、その場面は同タイトルのライブDVDに収録されており「落ちそうになった瞬間がDVDに載ってて、俺『ここ載ってんねや!』と思ってびっくりした」と明かした。
◆大西流星、ファンの気遣いでステージ落下を回避
一方、大西は2023年のアリーナツアー『なにわ男子 LIVE TOUR 2023 ‘POPMALL’』の際のハプニングを告白。「それこそステージで、外周が四角になってて『わぁ〜』みたいな感じで(ファンを)煽ってて、(角を)曲がるの忘れて直進しそうになった」とあわやステージから落下するかという状況になったそう。その瞬間、ファンが「『あっちあっち』ってやって(教えて)くれた」といい「マジで焦るあれ。ほんまになんかレーサーみたいにキーッ!て曲がった」と、ドリフトさながらに回避したと口に。道枝はファンの気遣いに「優しいね〜」としみじみつぶやいていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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