森香澄、“爆モテ”大学時代を回顧「毎日違う人と…」
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◆森香澄、“爆モテ”大学時代を回顧
人生で1番モテたピークを「20歳。大学生はめっちゃ楽しかったですね」と口にした森。「20歳でお酒も飲めるようになった年齢ですし、爆モテした」といい、「毎日男の子たちと合コンみたいなことをして、2、3人から言い寄られ、毎日違う人とご飯行くみたいな」と当時のモテぶりを赤裸々に告白。タレントの矢口真里が「清々しいくらい言ってくれるね。普通隠すんだけど…すごいね」と驚愕すると、森は「事実なんです」と苦笑いした。
◆森香澄、アナウンサー時「ハラスメント」と感じたこと
また、森がアナウンサーになった当初に「ハラスメント」と感じたことを明かす場面も。「アナウンサーってめちゃめちゃ比べられるんですよ」と渋い表情で切り出した森は、「入ったばっかりなんで能力なんてわかんないじゃないですか?なのに『この人の方が番組につきそう』とか『この人の方が優秀そう』みたいな憶測だけがどんどん加速して、本当に“比べるハラスメント”だなって」と当時の苦悩を振り返った。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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