高畑充希、毎日実践しているスキンケア法明かす「美的」印象ガラリ“美しすぎる”2パターン表紙
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【写真】高畑充希「美的」印象ガラリ“美しすぎる”2パターン表紙
◆高畑充希「美的」印象ガラリの2パターン表紙
誰もが羨む理想の小顔。華奢で小柄な印象から、32歳ながら少女のような可憐さも持ち合わせる。撮影現場では、モニターで高畑を見たスタッフたちからは「かわいい」と絶賛の声が漏れていた。
「色素薄い系」風のヌーディーなメイクで儚く淡い印象の「通常版」と、赤いリップが目を引く艶やかなキリリと強い「付録違い版」の2パターンを披露。「最近プライベートでは下まつげだけちょっとバサバサにしてみたり、さりげなく下まぶたにだけアイシャドウを入れたりする」など、「下まぶたメイク」にハマり中だという高畑。そんなムードに合わせ、表紙のメイクは少し「下重」ニュアンスで、アイメイクにこだわりが。ガラリと印象の異なるアンビバレンスな2パターン表紙に仕上がった。
◆高畑充希、スキンケアはとにかく保湿重視
中ページでは、最近の美容事情についてトーク。スキンケアに欠かせないのはシートマスクと美容オイルで、「シートマスクは毎朝使っていて、貼っている間に朝食を作ったりしています。夜ケアは化粧水後、クリームに美容オイルを2滴くらい混ぜてなじませる。毎日スキンケア後に手で触れて潤い具合を確認しています」と、とにかく保湿を重視しているそう。
さらに、メンタルケアの1つとして、ここ数年の仕事への向き合い方の変化についても言及。「20代の頃は次から次へと色んなことにトライするのがしっくりきていたのですが、今は1つ1つにしっかり集中して、余裕がない状態で何かに取り組むことをやめました」と前置きしながら、6月14日からPrimeVideoにて世界独占配信がスタートした『1122【いいふうふ】』についても語っている。(modelpress編集部)
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