戦慄かなの、活動休止中の心境告白「この活休はちゃんと成功してる」 | NewsCafe

戦慄かなの、活動休止中の心境告白「この活休はちゃんと成功してる」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
戦慄かなの(提供写真)
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【モデルプレス=2024/06/15】リアル姉妹アイドルユニット・femme fataleとして活動中の戦慄かなのが、17日発売の『LARME』061 Summerに登場。活動休止中の現在の心境を語っている。

【写真】戦慄かなの、ミニ丈衣装で美脚披露

◆戦慄かなの、活動休止中の心境語る

現在活動休止中の戦慄による単独特集は、ボリュームたっぷりの16ページ。アイドルになった経緯や今の心境、人間関係、これからの活動について、インタビューやオリジナル漫画で届ける。

「復活後の話にペースダウンしようとかそういうのはないです。スピード感はこれまで通り。復活したあと休まずやれるように、今のうちに溜め込んでそれをすごいスピードでやる。今はそのための期間っていう認識。この活休期間中にある程度先まで全部決めておく。ダンスの深夜練6時間×3週間みっちりみたいなスケジュールは継続します。練習している時間は全然苦じゃないんですよ。その時間は自分と向き合えるから。ハイペース過ぎて疲れちゃったってわけじゃなくて、ただ、落ち着いて考える時間やインプットする時間が欲しくて活休したので。今はそれができてるからやりたいことも増えてるし、自分の今後がイメージしやすくなってる。この活休はちゃんと成功してるなって感じる」。

◆桜庭遥花が表紙

今号の表紙は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』ファイナルにて脱落となった練習生の桜庭遥花が飾る。誌面にはほか、FRUITS ZIPPERの松本かれんと鎮西寿々歌、なえなの、OCHA NORMA、菅田愛貴(超ときめき宣伝部)らも登場する。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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