櫻坂46、東京ドームで見せた“暗闇と静寂” 山下瞳月センター「静寂の暴力」ステージが話題「すごすぎる」「鳥肌立った」【櫻坂46 IN東京ドーム】 | NewsCafe

櫻坂46、東京ドームで見せた“暗闇と静寂” 山下瞳月センター「静寂の暴力」ステージが話題「すごすぎる」「鳥肌立った」【櫻坂46 IN東京ドーム】

芸能 モデルプレス/ent/music
山下瞳月「4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム」撮影:上山陽介
山下瞳月「4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム」撮影:上山陽介 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/06/17】櫻坂46が15日・16日の2日間、東京ドームにて「4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 Go on back? IN 東京ドーム」を開催。山下瞳月がセンターを務める三期生楽曲「静寂の暴力」のパフォーマンスが話題を呼んでいる。

【写真】櫻坂46、ミニ丈衣装で美脚輝く

◆櫻坂46三期生「静寂の暴力」披露 東京ドームが暗闇&静寂に

BACKSメンバーによる楽曲「油を注せ!」で会場が赤のサイリウムに染まった後、披露されたのが三期生楽曲「静寂の暴力」。センターの山下の登場とともに東京ドームのライティング、そして客席のサイリウムが一斉に消えると、5万5千人を動員した大きな会場は“暗闇”に包まれた。

その後「静寂という名の音が存在する」「ここには、音も光もない」「あるのは、静寂」というワードが表示されると、ほかのメンバーもステージへ。物音1つしない“静寂”の中「暗闇に吸い込まれるように全て無になる」という言葉とともに息の揃ったダンスパフォーマンスが始まり、観客を大いに惹きつけたまま歌唱へと繋げた。

◆櫻坂46「静寂の暴力」パフォーマンスに反響

東京ドームが静寂と暗闇に包まれた同パフォーマンスは、ネット上でも大きな話題に。16日に配信で見ていたファンからは「東京ドームが静寂になるってすごすぎる」「圧巻だった」「普段は聞こえないメンバーの動きとか足音まで聞こえてきて驚いた」「鳥肌立った」といった声が寄せられている。

◆櫻坂46、2度目の東京ドーム公演開催

櫻坂46として東京ドームのステージに立つのは、2022年11月8日・9日に開催した「2nd TOUR“As you know?”TOUR FINAL at 東京ドーム」以来2度目(欅坂46としては2019年9月18日・19日に実施)。三期生にとっては、初の東京ドーム公演となった。

楽曲は各日全24曲、2日間で48曲を披露し、新曲「自業自得」はファンの前で初披露に。また、15日のアンコールでは、BACKSメンバーによる「BACKS LIVE!!」の開催を発表、16日のアンコールでは「4th YEAR ANNIVERSARY LIVE」(千葉県・ZOZOマリンスタジアム)の開催を発表した。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. STARTO社、福田淳社長・井ノ原快彦ら退任 後任は元フジ専務の鈴木克明氏

    STARTO社、福田淳社長・井ノ原快彦ら退任 後任は元フジ専務の鈴木克明氏

  2. 小川菜摘、お手製“ご飯のお供”披露「夏っぽい」「ご飯が進みそう」の声

    小川菜摘、お手製“ご飯のお供”披露「夏っぽい」「ご飯が進みそう」の声

  3. 生田斗真、イベント現場のフジカメラに「我が弟」生田竜聖アナにアピール【バサラオ】

    生田斗真、イベント現場のフジカメラに「我が弟」生田竜聖アナにアピール【バサラオ】

  4. 吉沢亮、堤真一に膝枕・眞栄田郷敦は炎の中で苦悩の表情 映画「バババ」独占場面写真解禁

    吉沢亮、堤真一に膝枕・眞栄田郷敦は炎の中で苦悩の表情 映画「バババ」独占場面写真解禁

  5. 乃木坂46「Same numbers」シングルアートワーク公開 バカンスを全力で満喫

    乃木坂46「Same numbers」シングルアートワーク公開 バカンスを全力で満喫

ランキングをもっと見る