乃木坂46阪口珠美、初の写真集は“同期”久保史緒里がサポート「水着とかランジェリーとか初めてだったから…」
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◆阪口珠美、写真集発売は「ずっと夢だった」
同写真集の発売について、阪口は「ずっと夢だったけど、あんまり声を大きくして言えなかったから『あ、夢が叶った！』っていう感じで嬉しかった」と告白。また「先行カットが出るたびに褒めてくれる」という久保に「マジ感謝！マジ感謝！」と何度も感謝を伝えていた。撮影前には、すでに写真集『交差点』（集英社／2023年7月11日発売）を発表していた久保にアドバイスを受けたそうで「水着とかランジェリーとか初めてだったから、久保ちゃんにちょっと先輩として色々聞きました」と、久保のおかげで安心して撮影に臨めたと振り返った。
◆阪口珠美、写真集タイトル「青いバラ」はブログのタイトルと偶然一致
阪口は、写真集撮影場所の香港とマカオについて「マカオのキラキラした雰囲気にすごい憧れてて。ちょっとそういう都会的な感じもありつつ、人が賑やかな感じもある香港とマカオにすごい惹かれて『そこにしたいです』って」と自身の希望により決定したのだと説明。
さらに、タイトル『青いバラ』は「秋元（康）先生に考えていただいた」というが「私も昔ブログのタイトルにしてたことがあって。本当たまたまなんだけど」と偶然の一致もあったと話した。「花言葉が“奇跡が起きる”って意味でそれが素敵だなと思って、大好きなお花だった」とタイトルにも満足していると語った。
最後に久保から「写真集の出来栄えは、何点？」と問われた阪口。実はこの質問、久保が写真集『交差点』を発表した際、記者会見で同じ質問を聞かれ「交差“点”」と答えたことがあるもの。それゆえ阪口は「うわ！出た！『交差点』〜！」とすかさず返答して見せ、久保を笑わせた。最後に阪口は改めて同写真集について「今までで1番って言っていいぐらい自信作」と宣言していた。（modelpress編集部）
情報：ニッポン放送
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