日向坂46松田好花、不運続きの1日を救ったものとは「初めて蕎麦屋さんで涙をこらえた」
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【写真】松田好花、ボディライン際立つ黒ワンピ姿
◆松田好花、エレベーターでのトラブルとは
「1人〇〇をすることが多い」と口にした松田。最近では「1人回転寿司に行ってみよう」と思い立ち、店舗のあるビルのエレベーターへ。しかし、一緒に乗り合わせた親子を先に下ろし、いざエレベーターを降りる時にタイミングが合わず「扉に挟まれた」のだとか。その姿を、先に降りた親子に振り返って見られてしまったという松田は、あまりの恥ずかしさに「自意識過剰ではあるんですけど、その場に居ても立っても居られなくなっちゃって。その足でそのまま帰った」と目的の寿司屋には向かわなかったと明かした。
◆松田好花、蕎麦屋で涙した事を明かす
その後、「1人〇〇はやって帰りたいし、お腹もすいてる」ことから、気分を治すために「いいことがあったときにしか行かない」というお気に入りの蕎麦屋に向かった松田。座って順番を待っている際には悪い出来事はなかったものの、いざカウンターに座ると店員がお茶をこぼしてしまうハプニングが。「本当にこういう事あるんだな。何やってもダメなときはダメというか。そういうのを引き寄せちゃう日なんだ」「何で私ばっかり…」とマイナスな気分になってしまったと振り返った。
注文した天ざる蕎麦の「天ぷらがめちゃめちゃ右に寄って」と盛り付けまで気になり、「今日はサッと帰って寝よう」と思ったという。しかし実は天ぷらの左側の空いた部分は揚げたての天ぷらを置く場所だったそうで、「店員さんが『穴子です』って…」と揚げたての天ぷらを置いてくれたと回顧。不運続きの1日が「穴子の天ぷら」によって救われた気分になったという松田は「初めて蕎麦屋さんで涙をこらえた」と語っていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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