Hey! Say! JUMP八乙女光、突発性難聴の療養中“唯一救われた”存在明かす
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【写真】JUMP八乙女光を療養中に救った人物
◆八乙女光、「カンペに知らない漢字が…」悩みを吐露
「Hey! Say! JUMPはみんなでダンスを一斉に覚えるから、どんなに難しいダンスでも1時間とか1時間半で覚えられちゃうんですよ」とダンス習得の速さを明かした八乙女。しかし、「『それできるから勉強も1時間で覚えられるでしょ?』って“1時間でヨーロッパ全部暗記しろ”みたいなのとかやらされるんですけど、それは無理なんです。全然違うんです」と勉強は苦手だと話した。
八乙女によると、レギュラー番組では勉強が苦手だと知られているため、カンペにふりがなが振られているそうだが、他の番組では「カンペに知らない漢字があって読めない」ことも。「読めないからカンペをシカトするんです。これがちょっと悩み」と読めない漢字の対処に困っている悩みを吐露した八乙女に、MCの千鳥・大悟らが「『漢字読めません』って言えばいい」とアドバイスすると、八乙女は「怒られないかなと思って…」と口にした。
◆八乙女光、突発性難聴療養中の唯一の娯楽だったものを明かす
また、2022年1月から11月まで突発性難聴の治療に専念するため活動を休止していた八乙女が、その療養中を振り返る場面も。八乙女は「めちゃくちゃ大谷翔平さんと知り合いたい」と話し、「2022年に突発性難聴で耳を壊しちゃったんですね。ほぼ1年間ぐらい芸能界を休業してたんですけど、『無音で過ごしてくれ』って言われたんです。それで唯一娯楽として楽しめたのが野球で、無言でも楽しめた」と大谷選手の試合に救われたことを明かした。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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