萩原利久、舞台挨拶待ち合わせに遅刻「マネージャーさんの電話で起きまして」【朽ちないサクラ】 | NewsCafe

萩原利久、舞台挨拶待ち合わせに遅刻「マネージャーさんの電話で起きまして」【朽ちないサクラ】

芸能 モデルプレス/ent/movie
「朽ちないサクラ」公開記念舞台挨拶に登場した萩原利久(C)モデルプレス
「朽ちないサクラ」公開記念舞台挨拶に登場した萩原利久(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/06/22】俳優の萩原利久が22日、都内で行われた主演映画「朽ちないサクラ」(公開中)の公開記念舞台挨拶に、杉咲花、豊原功補、安田顕、メガホンをとった原廣利監督とともに登壇。最近の失敗を明かした。

【写真】萩原利久がキス寸前

◆萩原利久、舞台挨拶日に遅刻

「最近、失敗してしまったこと」の話題で、萩原は「本日なのですが」といい、このところサッカーのUEFA欧州選手権(ユーロ)を見るために早朝4時に起きる生活をしていることを語り始めた。朝4時起きの生活を続けていたところ、昨夜は10時スタートの試合を観てしまったため「見事に起きられなくて、今日寝坊しました」「マネージャーさんの電話で起きまして」とポツリ。舞台挨拶本番には間に合ったものの、待ち合わせなどには遅刻してしまったことを告白した。

◆杉咲花、撮影エピソード明かす

撮影中のエピソードの話題では、杉咲が「(共演の)藤田朋子さんとのシーンがすごく印象に残っています」と話し始めた。「藤田さんのクランクインがお葬式のシーンだったのですが、ものすごく役にのめり込まれていて、段取りをする2時間くらい前から1人で控室でずっと泣いていたということをお聞きしました。段取りの場所に入ってきた瞬間、号泣されていました」「そういう風に役に入って行かれる方は私は初めてだったので、びっくりしました」と振り返った。

◆杉咲花主演「朽ちないサクラ」

同作は、「孤狼の血」、「佐方貞人」、「合理的にあり得ない」など数々のシリーズが映像化されている柚月裕子の小説「朽ちないサクラ」(徳間文庫)の実写映画化作品。杉咲が主人公の県警広報職員・森口泉を演じ、萩原は泉のバディであり泉に好意を寄せる平井中央警察署の署員・磯川俊一役。泉の上司で元公安の富樫隆幸を安田、一連の事件を捜査する県警捜査一課の梶山浩介を豊原が演じる。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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