SixTONESジェシー、WEST.＆なにわ男子らと“奇跡”の遭遇「お嬢と番犬くん」撮影ハプニングで逃走も「バレない限りは隠す」
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【写真】SixTONESジェシーと食事予定だった世界的大スター
◆ジェシー、ジムでWEST.＆なにわ男子らと遭遇
現在『お嬢と番犬くん』の撮影を行っていることを報告したジェシー。「それでジム行ったりしてるんですよ！」とジムで鍛えていると、関西ジュニア出身の俳優・今江大地、なにわ男子の西畑大吾と大橋和也、俳優の中山優馬、WEST.の濱田崇裕（※「濱」は正式には異体字）と遭遇したそうで「この間すごかったよ」と口に。全員が関西出身タレントのため「関西勢」「すごい奇跡だな」と嬉しそうに話していた。
また撮影では「撮影でお昼にケータリングが出まして…」とカレーライスを食べたと説明。「衣装白かったから、メイクさんに『これこぼしたらやばいんじゃない？』」と指摘され、午後の撮影のために汚さないよう注意していたのだという。ジェシーは「これミッションだな！こぼしたらやばいから」と食べていると、「半分までは良かったんだけど、その後ですよ…」とカレーが飛び、服を汚してしまったと告白した。
しかし、ジェシーは「グッと堪えて白いシャツを見なかったんです」とカレーが飛んでないと考え、そのまま撮影へ。本番が始まり、服を見ると「付いてたんです！」とカレーの汚れを見つけ、「パッとアドリブで隠して…」となんとか誤魔化して撮影が終了。ジェシーは「そのまま楽屋戻って、メイク落として、着替えて、ジム行って、今ここにいる」と誤魔化し「逃げてきました！」と明かした。
明日も撮影があるようでジェシーは「シャツ買いますから」とカレーの汚れがバレてしまったときのために購入も検討中だという。一方、まだバレていなければ「バレない限りは隠す」とし、「しれっと同じシャツを買う。すり替える」となんとか誤魔化し続けると語っていた。（modelpress編集部）
情報：ニッポン放送
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