JO1&FANTASTICS、舞台挨拶で“リアル”逃走中?異例のレッドカーペットに観客ざわつく【「逃走中 THE MOVIE」完成披露舞台挨拶】 | NewsCafe

JO1&FANTASTICS、舞台挨拶で“リアル”逃走中?異例のレッドカーペットに観客ざわつく【「逃走中 THE MOVIE」完成披露舞台挨拶】

芸能 モデルプレス/ent/movie
レッドカーペットを全力疾走した川西拓実、中島颯太(C)モデルプレス
レッドカーペットを全力疾走した川西拓実、中島颯太(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/06/24】グローバルボーイズグループのJO1(ジェイオーワン)の川西拓実、木全翔也、金城碧海、FANTASTICSの佐藤大樹、中島颯太、瀬口黎弥が24日、都内にて開催されたメインキャストを務める映画『逃走中 THE MOVIE』(7月19日公開)の完成披露舞台挨拶に登壇。“史上最速”のレッドカーペットが実現した。

【写真】レッドカーペットを走り抜けるJO1&FANTASTICSメンバー

◆JO1&FANTASTICSメンバー6人が豪華集結

レッドカーペットに向かい、それぞれ近距離のファンサービスで観客を沸かせたキャスト陣。しかしそんな穏やかな時間も束の間。キャスト全員がセンターに集結すると、ステージ上手にハンターが登場した。キャスト陣を追走しようと動くハンターを見て慌てた6人は、劇中シーンさながらに全力で走り抜け、そのままレッドカーペットを後にした。

その後、逃走により各スポットに散らばったキャストが1人ずつ登場し観客に向けて挨拶。レッドカーペットを走るという「逃走中」だからこそ実現した異例の“史上最速レッドカーペット”に会場からは大きな歓声が飛び交った。

◆JO1&FANTASTICS競演「逃走中 THE MOVIE」

2004年から放送が開始され、2024年で20周年を迎える、フジテレビ系列のバラエティ番組『逃走中』をドラマ映画化した本作。賞金総額1億円超、参加総数1000人の史上最大級かつ命懸けのゲームを描く。さらにゲームの鍵を握るメインキャストとして豪華キャストが集結。歴史ある人気テレビコンテンツの映画化に加え、2大ボーイズグループの奇跡の競演も実現し、公開前から盛り上がりを見せている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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