若槻千夏、Snow Manとの共演での配慮明かす「茶色しかなくて」
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モデルプレス/ent/wide/show
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◆若槻千夏、服の色が誤解を生む?
今回のテーマは“推し活”。若槻は「その人の推しカラーってあるじゃないですか、アイドルの」と語り始めた。推しカラーとは、メンバーごとに割り当てられた色のことで、ファンはその色を身につけて応援することが多いが、「それを着て、そのグループと共演してたりすると、赤だと『あ、あの人の推しなんだ』って勝手に思われちゃうんですよ」と悩みを告白。それゆえ「だからオンエアで『若槻さん、あの子推しなんだ』みたいな」と、推しカラーを着ることで視聴者などからの誤解を招くことがあると話した。
しかし実際は「グループのカラーを知らないで共演してるから…」と推しカラーを意識していることはないといい「すごく気をつけるようになりました」と誤解を与えないよう心がけるようになったと振り返った。
◆若槻千夏、推しカラー回避に苦労
また「Snow Manとかいっぱいいるから、推しカラーだらけ」と9人組のSnow Manは特に難しいと口に。「だからSnow Manと共演する時、私ウンコみたいな色で共演しなきゃいけなくて…」と、紫、ピンク、青、赤、黄、緑、オレンジ、黒、白の各メンバーカラーを避けると「茶色しかなくて、茶色一択!」になってしまうと笑いながら話すと、スタジオ陣からも笑い声があがった。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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