二宮和也&小泉孝太郎、学校の先生・動物園の飼育員に サシ飲みで本音トークも【二宮孝太郎】
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【写真】二宮和也&小泉孝太郎、オーストラリアで“突然放置”
◆二宮和也&小泉孝太郎、オーストラリアに突然放置
今回、2人が出演する7月7日よる9時スタートの日曜劇場『ブラックペアン シーズン2』の第1話の舞台でもあるオーストラリアでバラエティロケを敢行。“1泊2日の2人旅”のような様子で、スタッフから何も知らされないままゴールドコーストのブロードビーチで撮影を始めた2人。そこにとある外国人が現れ、1通の手紙を落として立ち去る。
その手紙には「本日の目的地」と書かれていたのだが…中に入っていたのは、目的地の写真のみ。思わぬ指示に二宮は「オープニング場所を探すという、この奇妙な時間はなんなの?」とこぼすが…。いったい2人はどのようにして目的地に辿り着くのか?
◆二宮和也&小泉孝太郎、学校の先生・動物園の飼育員に
スタッフの指示に従って訪れたのは、オーストラリア人や日本人など様々な国や地域の出身の生徒がいる学校。そこで2人に「もしもオーストラリアで…突然、授業を頼まれたら?」というミッションが発動。「気配斬り」や「たたいてかぶってジャンケンポン」など、日本の遊びを教えることに。体を張って日本の文化を伝える。
そのほかにも、豪邸に住む家族のもとを訪れた2人は、なぜかエプロン姿に。どんなミッションを出され、どのようにこなしていくのか?
そして、国民のほとんどが動物好きといわれているオーストラリアならではのミッション「もしも…動物園の飼育員になったら」が発動。ミーアキャットのエサやりや、カンガルーのお世話、ヘビの体重測定など、数々の仕事をこなさなければならないが…。壮大な草原を走り回る2人や、小泉にしがみつき怯える二宮など、普段見ることのできない姿が満載だ。
そのほかにも、オーストラリア最大級のマーケットである「カラーラマーケット」で「『ブラックペアン シーズン2』の共演者へお土産を買ったら」というミッションが発動。内野聖陽、葵わかな、趣里へのお土産を購入する。葵へのお土産は、二宮いわく「ずっと輝き続けてほしいから…」との思いで選んだもので、趣里へのお土産は孝太郎が「ビビッと来た。おしゃれな感じでゆっくりしてほしい」と決めた。内野へのお土産は、渡し終えた後に「これを内野さんが着ていたらいじっていいサイン」と小泉が発言。2人が選んだお土産とは?
◆二宮和也&小泉孝太郎、サシ飲みで本音トーク
最後を締めくくるのは、二宮、小泉のサシ飲み。異国の地で開放的になった2人は、心に秘めていたことをお互いに本音で語り合う。海外で2人きりでなければ聞けないトークが繰り広げられる。さらに、2人で移動する車内でのトークも盛り上がる。二宮と小泉の仲良しエピソードやプライベートトークがたっぷり。この番組でしか見られない姿は必見だ。
そして7月5日は『二宮孝太郎×それスノ』合体SPとなっている。また『二宮孝太郎』公式SNSでは放送日まで毎日写真や動画がアップされる予定だ。(modelpress編集部)
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