ME:I・KEIKO(清水恵子)、集合写真の“腕”に注目集まる「TSUZUMI(海老原鼓)との絆感じる」「優しさの塊」
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【写真】ME:I・KEIKO、TSUZUMI活動休止中の集合写真で「泣ける」と話題のポーズ
◆ME:I集合写真、KEIKO(清水恵子)の“腕”に注目集まる
6月26日、テレビ東京系大型音楽番組「テレ東ミュージックフェス2024夏~ヤバい昭和の超名曲vs令和ヒット曲100連発~」に出演したME:Iは、出演後に集合写真をアップ。その際、KEIKOの左隣には誰もいなかったが、左腕を肩に回すようなポーズを取っていた。
その後、6月28日・29日に幕張メッセで開催された音楽の祭典「BEAT AX Vol.4」、7月1日に放送されたTBS系『CDTVライブ!ライブ!』(よる6時30分~2時間半生放送)での集合写真でも、同じように左腕を伸ばしたポーズを取っていた。
これらの番組・イベントには、現在体調不良のため活動を休止しているTSUZUMI(海老原鼓)が欠席となっていた。そのため、このKEIKOの姿に、ネット上では「TSUZUMIちゃんのスペース空けてくれてる」「優しさの塊」「泣いちゃう」「TSUZUMIとの絆感じる」など、TSUZUMIを思ってのポーズだと感激の声が。また「復帰してKEIKOの左腕にくるまれてほしい」「ゆっくり休んでね」「みんな待ってるよ!」とTSUZUMIの復帰を願うコメントも寄せられている。
TSUZUMIについては、公式サイトを通じ「体調不良のため、少しの間活動を休止することとなりましたのでお知らせいたします」と発表され「復帰の目処が立ち次第、ご報告申し上げます」と伝えている。
◆「日プ女子」から誕生のガールズグループME:I(ミーアイ)
ME:Iは、サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の第3弾「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」から2023年12月に誕生。2019年に誕生したJO1(ジェイオーワン)、2021年のINI(アイエヌアイ)に続き、シリーズ初のガールズグループとなった。
メンバーはCOCORO、MIU、MOMONA、RAN、SHIZUKU、AYANE、KEIKO、KOKONA、RINON、SUZU、TSUZUMI。シリーズ歴代最多となる応募総数約14,000人の中から選ばれ、グループ名には「新しい日本の世代を代表する‘未来のアイドル’」という意味が込められている。(modelpress編集部)
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