前澤友作氏、5億円のソファセット・ピカソの絵画…170平米の豪華リビングが話題「もはや美術館」「センス抜群」
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前澤友作氏、借金額を公表していた
◆前澤友作氏、豪華自宅が話題
前澤氏は「半年ぐらい前に都内で引っ越しをしました」と2024年初めに引っ越したという新居のルームツアーへ。リビングだけで170平米だというスペースには2種類のソファとテーブルが置かれ、いくつもの美術品も見られる。
複数人掛け、1人掛け、フットレストと揃えられた真っ赤なソファセットはフランスのデザイナーのジャン・ロワイエによるもので、アルパカの毛でできており、その金額は約5億円にのぼると明かした。また、ブクタンという高山に生息する動物の彫刻はフランスの彫刻家であるフランソワ・グザヴィエ・ラランヌによる作品で約3億円で購入したと紹介した。
さらに約3億円のテーブルやパブロ・ピカソの絵画など、美術品やインテリアを多数解説した前澤氏。リビング以外の部屋数を聞かれると「トイレが11個か12個あって、だからまだ入ったことのないトイレがいっぱいあるよ」とスタッフを驚かせた上、まだ自宅は完成するまでに1年はかかるとし「徐々に徐々にだけど自分好みにアレンジしていってる感じ」とリフォーム中であることも明かした。
この動画には「もはや美術館」「かっこよすぎる」「アートに囲まれて素敵な生活」「どれもとってもおしゃれ」「センス抜群」「家具やアートへの愛が伝わる」などの声が寄せられている。(modelpress編集部)
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