そんなときに、パートナーからさりげないに気遣いをされると嬉しくなりますよね……。
そこで今回MOREDOORでは、「夫の素敵な言葉」をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
Jさんの場合
小さな子どもがおり、毎日家事と育児でいっぱいいっぱいの毎日です。
夫の仕事が休みの日、私が洗い物をし終えたタイミングで夫から「子どもは見てるからちょっと一休みしたら」と提案されました。
夫の反応は
どうしてと尋ねると、「俺だったらちょっと休みたいと思うタイミングだから」とのことでした。
たしかに、ノンストップで家事をこなしていたため、休憩に入りたいタイミングでした。
自分の立場に置き換えて考えてくれたことに優しさを感じました。
同じように悩みを抱える人へ
自分だけ忙しいと思わずに、相手の立場になって考えると、お互いに優しくできていいと思います。
(35歳/パート)
感謝の気持ち
毎日の家事や育児に追われて大変だったものの、夫の一休みの提案に心遣いを感じたJさん。
相手の立場に自分を置いて、気遣いができる人は素敵ですよね。思いやりを持って人と接することが大切なのかもしれません。
みなさんも、パートナーの一言で前向きになれた経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
▶約39度の熱がでた妻。カットフルーツを夫に頼んだはずが…→冷蔵庫を見ると「あれ?ない…!?」
▶【双極性障害の妻】新婚で仕事を頑張る夫…→しかし、妻は孤独から精神が悪化「夫婦の結末」とは一体!?
▶『義母との同居が辛くて…』ずっと隠してた本音を伝えた結果【模範回答のような素敵な言葉】