秋元真夏、母親に隠していたこと明かす「お母さんごめんなさい」
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【写真】秋元真夏、ユニフォーム姿で美脚ちらり
◆秋元真夏、母親に「ひた隠しにしてきた」こととは
この日リスナーからのメールで「一生物」を持っているか質問された秋元。「自分で買ったもので一生物だなというのはまだ出会えてません」とは言うものの「母に7〜8年前くらいにネックレスをもらったんですよ」と思い出を語り出した。
「人生で初めてアクセサリーをもらって大事にしようと思って」「ドラマの現場にも毎日着けて行ってて」と母親から貰ったネックレスを大事に使っていたという秋元は、乃木坂46時代に出演していたドラマ『初森ベマーズ』(2015年/テレビ東京系)出演時を回顧。ネックレスは撮影の際には外して「シャラシャラってどっかに落ちちゃったら怖いので。ティッシュにくるくるっと綺麗にくるんで(いた)」と、楽屋に置いておいたという。
しかし撮影が終わり「楽屋に帰って、着替えて、よし帰るぞーって時に机の上のゴミを捨てようと思って全部捨てて」「帰宅したあとに、あれ、私、ネックレスない」と気付き「よくよく思い返したら、机の捨てたゴミの中にネックレスをくるんだティッシュが…」と、ただのティッシュと勘違いしたまま、楽屋のゴミ箱にネックレスを捨ててしまっていたと判明。「7〜8年間ひた隠しにしてきた」と、大切なプレゼントのネックレスを捨ててしまったことは、これまで母親に隠して過ごしていたと明かした。
◆秋元真夏、母親に謝罪「ごめんなさい」
結局「同じお店に行って同じネックレスを買いました」と秋元。「結構しっかりいいネックレスだったんですよ。あれを自分で、あの年齢のときに買うっていうのはかなり勇気がいった」と振り返り「心もズタボロお財布もズタボロっていう感じで悲しい出来事だった」と泣きそうな声で語った。秋元はタイトルコールの後「お母さんごめんなさい」とこの場を借りてきちんと母親に謝罪を伝えていた。(modelpress編集部)
情報:文化放送
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