乃木坂46清宮レイ、卒業後やりたいこと明かす 久保史緒里も同感「頑張ってきたの見てたから」
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【写真】久保史緒里、異例の対応に感謝
◆清宮レイ、卒業後にしたいことは?
5月に、35thシングル『チャンスは平等』の活動をもって卒業することを発表し、7月15日に卒業セレモニーを行う清宮。同放送パーソナリティの久保とは先輩後輩の間柄ながらかなり親しいそうで、久保は清宮について「リアルに最近プライベートで1番会ってるメンバー」だと紹介し、清宮が久保に「夜中とかに電話かけてくる」こともあると明かした。
卒業後について「プライベートでやりたいこととかあるの?」と久保が質問すると、清宮は「めちゃくちゃあります、もうメモしてます」と即答。「グランピングとかしたい」と、アウトドアに興味をもっていると話し「家族とかと温泉とか行きたい」とも打ち明けた。久保は「素敵!家族とスケジュール合わせるのが意外と無理なんだよね」と共感し、清宮は「本当に無理なんです、お休みなかったから…」としみじみと口にした。
◆久保史緒里、後輩・清宮レイを溺愛
久保はそんな清宮に「寂しいけども、そういう時間が取れるっての聞くとなんか安心する」と口に。「今までずっと頑張ってきたの見てたから…がむしゃらにね。見てたからこそ、そういう時間が取れるっていうのは、すごい頑張ってきたから、だから嬉しい」と伝えた。「花火大会とかも行っちゃってよ!浴衣着て!」という久保に、清宮も「はい!着たい浴衣を今選んでるんです」と嬉しそうに返答すると、久保は「も〜甘やかすね!可愛いレイちゃん!」と後輩を溺愛していた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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