三宅健「親指さがし」共演俳優&ピアニストだけが呼ぶ自身考案のあだ名明かす
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【写真】三宅健の美肌輝くあざといショット
◆三宅健、松山ケンイチから「みんさん」呼び
映画『親指さがし』(2006)で共演したことをきっかけに友人関係になり、そこから長く交流が続いているという三宅と松山。同じく三宅の友人であり、番組MCのピアニスト・清塚信也は「ケンイチが『みんさん』って呼んでたから、みんな『みんさん』って呼ぶんだと思って『みんさん』って呼んだら、俺とケンイチしかいないんでしょ?」と三宅が松山から「みんさん」と呼ばれていると話を振った。
◆三宅健「みんさん」呼びの誕生秘話を語る
三宅は「映画を松山ケンイチとやった時に、『何て呼べばいいですかね?』って松ケン(松山の愛称)が聞いてきて、『なんで?』って言うと『普通に三宅さんとか健さんって言うとバレちゃうじゃないですか』って話になって…」と映画の撮影現場で松山の方からニックネームで呼ぶことを提案されたと回顧。そこで三宅は松山に「名字の頭文字と、名前の頭文字をひっくり返すと、面白い名前になるんだよねっていう提案をした」という。
三宅は「例えば僕だったら、『みやけけん』の『み』と『け』を入れ替えると、『けやけみん』になる。あ、じゃあ『みんさん』だったらわかんないし、『みんさん』にしましょうよ、ということになった」と「みんさん」というあだ名の誕生秘話を語った。「今初めて知ったよ!」と言う清塚に、三宅は「嘘!嘘!してなかった?」と驚いていた。(modelpress編集部)
情報:MBS毎日放送
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