超特急アロハ、グループ内での“担当キャラ”の悩み告白「どっちが良いんだろう」
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◆アロハ、13号車真っ直ぐ担当ゆえの悩みとは
メンバーそれぞれに号車ナンバーとそれぞれの「担当」がある同グループ。この日出演したアロハは13号車だが「自己紹介とか、僕らは新しく入ったメンバーなので、最後の方なんです、号車も最後の方で。だんだんボケてくるメンバーが増えていって、盛り上がっていくところでちょうど僕が当たったりする」と、ライブなどでの自己紹介は最後の方になるのだと説明した。
また、アロハの担当は「真っ直ぐ担当」。自己紹介では「流れではボケなきゃいけないところじゃないですか。でも真っ直ぐ担当だから どっちが良いんだろうってずっとそれを思ってて…」と流れ的にはボケた方が良いものの、自身の担当的にどうしたら良いのか悩んでいると告白した。
◆アロハ、兼近からのアドバイスに決意
この悩みに兼近大樹は「チームでやっているんで俺は『真っ直ぐ』のままでいいと思う」と口に。どんな時も「真っ直ぐ」でいることで「周りも扱い覚えるから。扱いをわからせるためには貫くしかない」とアドバイスをし、アロハとタクヤを大いに頷かせた。
さらに流れ的にはボケる場面でも「どんな時でも真っ直ぐなことしか言わない」ゆえ、それをオチなどに使ってもらうことで「真っ直ぐすぎないか?」とツッコんでもらえるとも。兼近からの核心を突いたアドバイスに、アロハは「(悩みが)解決しました。僕はもう、貫くっていうことをやっていこうと思います!」と晴れ晴れと口にし、試しにこの日の感想を聞かれると「最高!」と真っ直ぐ返答していた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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