キンタロー。、マネージャーの正体テレビ初告白 “狂気”にスタジオから悲鳴
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】キンタロー。のマネージャーの正体
◆キンタロー。、マネージャーの正体とは?
「マネージャーからの売り込み!ウチのタレントにお仕事ください!」と題し、マネージャーが「これから売り込みたい!」とプッシュするタレントがスタジオに集結。木村昴、キンタロー。、元HKT48の田中美久、デニス、中山忍、猪狩蒼弥&井上瑞稀(HiHi Jets)、FUJIWARA、森田哲矢(さらば青春の光)がゲスト出演し、意外な一面、特技を披露していく。
キンタロー。を売り込むのはマネージャー・熊野志保。「ウチのキンタロー。は独立後、以前にも増して意欲的に新しいネタをどんどん作っております!得意の誇張する表現力や歌唱力、 英語力などを駆使し、モノマネの枠を超えた新ネタも出来ております」とメッセージが届く。
それに対し森田は「浜田さん、ちょっと1個いいですか?今、マネージャー熊野志保さんからとありましたが、熊野志保なんていないんですよ。これはキンタロー。が作った架空のマネージャーなんですよ。キンタロー。はヤバいことをしていて、仕事の連絡が来ると別人格の熊野志保として対応し、仕事を受けているんですよ」と暴露する。キンタロー。は「テレビではっきりと言うのは初めてなんですけど、熊野志保というマネージャーいません!私です」と宣言、その狂気にスタジオからは悲鳴が上がる。
◆井上瑞稀、番組エンディング60秒間締めに挑戦
HiHi Jetsのマネージャーから「メンバーの井上瑞稀は体内時計が正確です。先日もライブツアー21箇所全てのエンディングトークで井上だけ持ち時間2分ピッタリに収めていました」と売り込みが届く。
森田が「じゃあ例えばですけど、井上君がDXのエンディングを任されたとして。キッチリ1分で締められたりするんですか?」と聞けば、井上は「いけるんじゃないですか」と即答。浜田の「じゃここ来いや!」という粋な提案で井上は司会席に移動し、エンディング60秒間締めに挑戦する。
このほか、田中はフラフープのスゴ技を披露、木村は次なる野望を明かす場面も放送される。(modelpress編集部)
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