Snow Manラウール、舞台挨拶登場でハプニング「すみませんでした」【赤羽骨子のボディガード】
芸能
モデルプレス/ent/movie

【写真】Snow Manラウール、鍛え上げられた肉体美披露
◆ラウール、登場でハプニング
ステージ上に登壇者のシルエットが浮かび上がり、幕が降りるとラウールらキャストがお目見え。その場で立ち位置をキープするはずが、ラウールのみ先に階段を下ってしまうハプニングが。共演者が手を伸ばし止めるも、ラウールは気付かず。その後の挨拶で「先ほどはシャッターチャンスを逃してしまいすみませんでした」と謝罪し、会場は冒頭から笑いに包まれた。
また、威吹荒邦を演じた感想を聞かれた際に「頭が停止しちゃって…」とコメントが浮かばす言葉を詰まらせる場面も。実はイベント中に、“クラスメイト全員で赤羽骨子(出口夏希)をバレずに守れ”というミッションが与えられており、ラウールら登壇者がイベント中に様々なミッションを遂行することになっていた。出口にネタバラシをする際に「(ミッションで)頭が回ってなかった」と説明したラウール。締めの挨拶では「(ネタバラシして)スッキリしたラウールです!」と安堵の表情を見せ、「ご覧の通り、本当に豪華なメンバーで、とんでもなく刺激的でカラフルな映像作品になってると思います。皆さん夏休みにテーマパークに遊びに行くような感覚でこの映画を観てほしいです!」と呼びかけていた。
なお、この日は出口、奥平大兼、高橋ひかる(※「高」は正式には「はしごだか」)、倉悠貴、山本千尋、戸塚純貴、鳴海唯、中田青渚、長井短、坂口涼太郎、木村昴、芝大輔(モグライダー)、詩羽(水曜日のカンパネラ)、安斉星来、橘優輝、松岡広大、大久保桜子、有輝(土佐兄弟)、かなで(3時のヒロイン)、工藤美桜、三浦獠太、高橋大翔(※「高」は正式には「はしごだか」)、遠藤憲一、石川淳一監督が登壇。イベントの途中には、土屋太鳳がサプライズ登場した。
◆ラウール主演「赤羽骨子のボディガード」
週刊少年マガジンで連載中の、丹月正光によるコミックス『赤羽骨子のボディガード』(講談社)。2022年9月より連載開始となり、その斬新で刺激的なストーリーで連載2年で現在までに8巻が刊行されている人気原作が初の映像化。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(出口)。大好きな彼女のために、ボディガードとなった威吹荒邦(ラウール)は“彼女にバレることなく守ること”というミッションを与えられる。(modelpress編集部)
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《モデルプレス》
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