永野芽郁、美肌の秘訣・体型維持マイルールに迫る「誰かの心無い言葉に傷つくことも」プライベートも明かす | NewsCafe

永野芽郁、美肌の秘訣・体型維持マイルールに迫る「誰かの心無い言葉に傷つくことも」プライベートも明かす

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
永野芽郁(画像提供:小学館)
永野芽郁(画像提供:小学館) 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/07/12】女優の永野芽郁が、22日発売の雑誌『美的』9月号(小学館)の表紙に登場。ノースリーブで美しい肌を披露している。

【写真】永野芽郁、透明感際立つスラリ美脚披露

◆永野芽郁「美的」表紙に登場

間近で見ても毛穴レスで透き通るような美肌に、大きな瞳の吸引力。そしておっとりした優しい雰囲気の喋り方と、多幸感あふれる笑顔で「かわいすぎる…!」と本誌スタッフを驚かした永野。今号の表紙で、爽やかな「白」の通常版と、秋先取りの「黄」がテーマの付録違い版2パターンを飾っている。

表紙カットについて、永野は「どちらもすごく好きでした(ハート)白い洋服に合わせたほんのり血色のあるワントーンメイクは、柔らかいイメージで自分でも真似してみたいなと思いましたし、秋色の服に合わせたリップ主役のメイクはプライベートでのセルフメイクにも近い感じです」とキラキラした瞳で語った。

◆永野芽郁「自分のことをマイナスに感じる瞬間もあります」

12月公開のコミック原作の映画『はたらく細胞』でのW主演が話題の永野。さらに春からは、「SK-II」のグローバルアンバサダーにも就任し忙しい日々を送る中で、どのように「美」をキープしているのか。本誌インタビューでは、体型維持のマイルールなど、そのヒミツに迫る。

さらに、気になるプライベートについて聞いたページでは「基本的に前向きな性格ですが、自分のことをマイナスに感じる瞬間もありますし、誰かの心無い言葉に傷つくことも。でも純粋に、自分のことは自分がいちばん大事にしてあげたい。でも、周りを気にして自分に自信がもてないという声も耳にします。そんな人はきっと誰よりも優しくて繊細で、周りがよく見えているから。そのままで十分素敵だから、と思っちゃいます」と永野の人柄が垣間見えた。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 「妻は“家族”で、不倫相手は“女性”」。昭和的価値観の53歳・会社員が怖いのは「娘に嫌われること」

    「妻は“家族”で、不倫相手は“女性”」。昭和的価値観の53歳・会社員が怖いのは「娘に嫌われること」

  2. セックスができなくなった夫が久しぶりに万全の状態に!排卵日、気分が盛り上がって…【35歳からの妊活】

    セックスができなくなった夫が久しぶりに万全の状態に!排卵日、気分が盛り上がって…【35歳からの妊活】

  3. 二宮和也、桐谷健太からラブコール受けた『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』謎めいた警察官僚の演技に注目

    二宮和也、桐谷健太からラブコール受けた『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』謎めいた警察官僚の演技に注目

  4. 「スタイ買ってくるよ」と母からメッセージ。枚数を聞かれて返信した瞬間⇒まさかの誤字で母は困惑!?

    「スタイ買ってくるよ」と母からメッセージ。枚数を聞かれて返信した瞬間⇒まさかの誤字で母は困惑!?

  5. 生田絵梨花、ディズニーランドでのショー待ちSHOTを公開「穴場でめっちゃおすすめ」

    生田絵梨花、ディズニーランドでのショー待ちSHOTを公開「穴場でめっちゃおすすめ」

ランキングをもっと見る