瀬戸康史、妻・山本美月との夫婦エピソード披露 ジュエリーを「サプライズでプレゼントしたこともあります」【第35回 日本ジュエリーベストドレッサー賞】
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【写真】山本美月&瀬戸康史、美しすぎるウェディングショット
特別賞の俳優部門で受賞した瀬戸は、ブラックスーツでパールのネックレスを着用して登場。普段ジュエリーを身に着けることはないというが、母親がパールを着用するといい「僕がパールを身に付けて、運命を感じています」と語った。
この受賞について、山本にも報告したという瀬戸。「今日も出掛ける際に『頑張ってね』と言ってもらいました」と会話内容を明かした。
さらに、山本にジュエリーを贈ったことがあると告白し、「2人で買いに行ったときもありますし、サプライズでプレゼントしたこともあります」と夫婦エピソードを披露。「(夫婦で)素敵な雰囲気のレストランに行った際に身に着けたいですし、パール男子代表という言葉をいただいたので(笑)、その名にふさわしいような男性になりたいと思います」と意気込んでいた。また俳優業に関しては「父になったので、お父さん役をやりたい」と父親役を望んでいた。
瀬戸と山本は、2020年8月に結婚を発表。2023年5月、山本が第1子を出産したことを発表していた。
◆「第35回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」受賞者
同賞は、過去1年間を通じて「最も輝いている人」「宝石が似合う人」を世代別に分けて選考し表彰するもの。35回目の開催となる今年は、瀬戸のほか、橋本環奈(20代)、白石麻衣(30代)、MEGUMI(40代)、篠原涼子(50代)、渡辺直美(特別賞 エンターテイナー部門)が選出された。(modelpress編集部)
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